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2025年3月27日
重要!外壁塗装工事前の近隣挨拶
日本には外壁塗装に関わらず自宅で大規模な工事を行う際には、近所へ挨拶に行くという慣習があります。
近所の方々に、いつもとは違う車や人の行き来があるので迷惑をかけて申し訳ありませんという心遣いから、広まった慣習です。
近所への挨拶を怠ったために、その後トラブルへと発展したケースも少なくありません。
工事後も近所の方と良好な関係を続けていくためには工事前に挨拶行う必要があります。そこで今回はご近所挨拶のマナーについてご紹介していきたいと思います。

挨拶のタイミング・マナー
近隣挨拶は工事の1週間~3日前に済ませておくのが理想です。車の通行や移動、油性塗料の使用など、近所へ影響の出るケースがある場合は、なるべく早めに挨拶を行うと近所の方も準備をすることができます。
挨拶の範囲としては、両隣のお宅2軒と前のお宅3軒、裏のお宅3軒に外壁塗装の影響が考えられますので、挨拶をしておきましょう。時間帯は土日祝の午前10時~夕方17時までに行くのがおすすめです。
また、挨拶回りの際の粗品はあってもなくてもどちらでも構いせんが、あるとより近所との関係が良好でいられる可能性が高まります。粗品は業者が用意してくれるところもあれば、自分で用意しなければいけない業者もあります。挨拶回り前に業者に確認しておきましょう。
挨拶の際に伝えておくべき事項
工事中に近所の方に不快な思いをさせないために、挨拶の際に以下のことは伝えておきましょう。
・工事の概要(工事内容、工程等)
・工事の期間(日時・時間帯・土日祝の工事の有無)
・施工業者の連絡先
また、上記の内容をまとめた挨拶文を用意します。業者が事前に用意することが多いですが、用意してもらえなかった場合はご自身で作成しましょう。

不在だった場合はポストに入れておくことができますし、挨拶に行っても相手の方が忙しく、話を聞いてもらえない可能性もあるので「工事の内容を記載した手紙を持ってきたので、お時間あるときに目を通しておいてくださいね。」と伝えることができます。
外壁塗装で迷惑となり得る作業
騒音

外壁塗装工事において近所への迷惑となりうる作業がいくつかあります。まずは騒音です。足場架設や解体、高圧洗浄、職人の話し声が主な原因です。
この中で騒音として一番大きくなるのは足場架設、解体作業です。足場は金属でできているので、それがぶつかりあうとかなり大きな音を立てます。
臭い

次に塗料の臭いです。外壁塗装で使用される塗料は水性と油性の塗料があり、特に油性塗料では溶剤で希釈して使うので、周囲にシンナー臭が漂います。
臭いに関するトラブルは外壁塗装でも特に多いので、特に油性塗料を使って塗装を行う際には、窓を閉めたり、洗濯ものは部屋干しにしてもらったりするなど必ず理解と協力を求めるようにしましょう。
まとめ
外壁塗装工事では、少なからず近所の方へご迷惑をかけてしまいます。
万が一、挨拶がないまま工事を行ってしまうと後々近所の方と関係が悪くなってしまう恐れがあります。
そうなってしまうとせっかくお家が綺麗になっても気持ちよく過ごせませんよね。
トラブルを未然に防いで、今後も近所の方と良好な関係を続けていくためにも挨拶は必ず行うようにしましょう。
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