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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2022年2月3日

水色の外壁塗装

白やベージュ、黒を外壁塗装に使用することが多い日本では、水色は珍しい部類に入ります。水色は爽やかな印象を与えるため、周囲よりもおしゃれに仕上げることが出来ます。

今回は水色の外壁にするメリットや色の組み合わせ方などをご紹介していきたいと思います。

水色について

水色はリラックス効果や解放感などの心理的効果があります。水色は気持ちを落ち着かせる色です。空や海などの自然の色でもあり、生命の源の色でもあるため、眺めていると心が洗われているような感覚になります。

水色の外壁のメリット

涼しげな雰囲気を演出

水色といえば、空や水など爽快感や清涼感のあるカラーなので、建物の外観をスッキリとした涼しげな雰囲気を出すことが出来ます。

色褪せしにくい

一般的に白と青は色褪せしにくい色だと言われています。その両方をあわせ持った水色も色褪せしにくい色です。

色褪せしにくい水色を選べば、美観を保つための塗り替えをする回数を減らすことができ、結果的に出費が少なく、コストパフォーマンスが高くなります。

洋風の建物に合う

洋風な外観に仕上げたい場合、青や黄色、オレンジといった明るくはっきりとしたカラーがマッチしやすいと言われています。水色は青系の要素がある色なのでとても相性が良いです。

水色と相性の良いカラー

水色×白

水色と白は、ほぼ間違いないと言えるほど相性の良い組み合わせです。水色単体でも爽やかな印象を与えることが出来ますが、白が加わることによって明るさを強調してくれるため、より爽やかな印象になります。

水色×グレー

グレーも水色と馴染みやすい相性の良い色です。水色もグレー同様汚れの目立ちにくい色なので、2色のメリットが存分に生かされます。また、グレーは道路やブロック塀など街中によくある色のため、周囲によく馴染み、落ち着いた印象になります。

水色×茶色

茶色はどのような色とも相性が良いので、水色にもよく合います。また、木目調の茶色と水色も相性が良く、ナチュラルな雰囲気を出したい場合に向いています。

上手く取り入れるには、濃い水色には明るい茶色を、明るい水色には濃い茶色を合わせるようにしましょう。

まとめ

水色の外壁は施工事例がやや少ないものの、涼しげで爽やかな印象を与えることが出来ます。汚れの目立たなさや色褪せのしにくさなど機能面でのメリットが多いです。

相性の良い色や注意点に気を付けて塗装すれば、水色の魅力を生かした塗装ができるでしょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年1月31日

3階建ての外壁塗装

「3階建ての外壁塗装は2階建てより費用が高くなるの?」

「3階建てならではの塗装のポイントはあるの?」

などと疑問をお持ちの方いらっしゃいませんか?

3階は2階建てに比べると施工事例が少なく、お困りの方も多いと思います。今回は3階建ての塗装工事についてご紹介していきたいと思います。

相場はどのくらい?

3階建ての住宅は外壁の面積が大きく、足場追加費用などで2階建ての住宅に比べると少し費用がかかる傾向があります。坪数や使用する塗料、地域によっても変動はありますが3階建て(30坪前後)の塗装工事費用は70~140万円前後です。

必ずしも2階建てより費用が高くなるといったことはありません。上記の価格を参考にし、まずは見積をとることをおすすめします。

3階建て住宅の塗装ポイント

雨樋は入念に補修を行う

3階建て住宅は、建物を横に長く置けない場合の土地で空間の高さを生かすために作られており、全体的に縦長の長方形の形をしているため、屋根や軒、庇などの凸部の設置が省かれている所が多く、雨がそのまま外壁に流れ落ちて雨漏りが生じやすくなっています。

雨樋の流れが悪くなると、樋から水が溢れていつも雨が落ちてこない箇所が濡れ、外壁の腐食が進行することがあります。また、これまで水たまりが出来てなかった地面やベランダに水たまりができ、ベランダ床面の防水層の劣化や、建物基礎の軟弱化を誘発する恐れがあります。

ひび割れの対策

建物は高く建てるほど、地震の揺れによって負荷を受けやすくなる特徴があります。そのため、マンションや3階建ての建物は平屋や2階建てに比べて構造材の歪みやずれ、外壁の表面のひびなどが揺れによって生じやすくなっています。

また、ひびや歪みが原因で雨漏りに繋がるケースも多いため、クラックや外壁材の浮きなどもしっかりと点検しておくことが大切です。

劣化を進めないこと

塗装費用を高額にする要因は、建物の面積だけではなく、建物のひび割れや付帯部の故障、鉄部の錆といった劣化が広範囲で進行しているほど修繕にかかる費用も高額になってしまいます。

塗装以外の工程が増える分、相場よりも割高な塗装工事になってしまいますので定期的なメンテナンスを行い、劣化を防ぎましょう。

足場工事の回数を減らすこと

安い塗料で何度も塗り替えを行うのと、高い塗料で1回の塗装を長持ちさせるのとでは、一見総費用は変わらないように見えます。

しかし、3階建て住宅は足場面積や養生箇所も他の建物より増えるので、何度も塗り替えを行うほど、足場代などの費用が階数の少ない建物よりもかさんでしまいます。

まとめ

外壁塗装の費用は、建物の面積が大きく影響し、階数の少ない平屋や2階建ての住宅に比べると、3階建ての住宅は塗装面積も大きいため当然割高になってしまいます。

建物の形や劣化具合によっても塗装費用に影響してくるので、3階建てだからといって必ずしも高額費用になるとは限りません。劣化しにくく、長持ちする塗装を行い、劣化する前に塗装を行うようにすることを心掛けましょう。

カテゴリ:外壁, 屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年1月27日

外壁塗装で起こるトラブル

外壁塗装を行う上で注意しなければならないのが、仕上がり後のトラブルや近隣からのクレームなどのトラブルです。塗装工事でよく起こるトラブルや対処法、未然に防ぐ方法をご紹介します。

イメージしていた色と違う

イメージしていたものと仕上がりの色が違うというトラブルについてです。

色は感覚的な要素が強いため、しっかりと説明を聞いて納得をして選ばないと、「想像していたものと違う」となってしまいます。

しかし施工が終わってしまうと使用する塗料を間違っていたなど業者のミスでない限り、無料でやり直してもらうのは難しいです。

対処法

1面を塗った時点で色の確認をしましょう。すでに塗ってしまった場合は、業者とよく相談し、追加料金で塗り直してもらいましょう。

※色によっては塗り直しができない場合があるので注意しましょう。

未然に防ぐ方法

カラーシミュレーションだけではなく見本板など実際のサンプルを確認しましょう。また、見本板は室内ではなく、晴れた日の外で確認しましょう。

近隣住民からのクレーム

塗装工事を行う上で近隣住民の方からクレームが来ることは多々あります。

よくあるトラブルとしては、足場組立や解体時、高圧洗浄の音がうるさい、塗料の臭いによって気分が悪くなった、塗装業者の車が邪魔になる、というような事例があります。

対処法

近隣の方から苦情が来た場合、真摯に謝罪するしかありません。苦情が来た事案以外に何か問題はなかったか、ということも確認してください。苦情が来たのにそのまま放置してしまうと、その後の大きなトラブルのもとになりかねません。

そうならないためにも、真摯に対応しましょう。そして、苦情があった旨を塗装業者に伝え、二度と同じことが起きないように伝えてください。

未然に防ぐ方法

工事の前に挨拶回りを行いましょう。そして挨拶時に工事開始日と完了日、騒音・車の出入り・塗料の臭いなど近所の人が気にしそうなことは一通り説明しておきましょう。

数カ月から数年で塗料が剥がれてしまった

工事後すぐに塗装が剥がれたり、色褪せたり、塗膜が浮いてきたりするトラブルもあります。

原因としては高圧洗浄を十分に行わないまま下塗りをしたり、下塗りを塗る量が不足し、上塗材との密着性が弱くなったことが挙げられます。

対処法

剥がれや色褪せなどはカラーの選択ミスとは違い、塗装業者のミスに起因する場合が多いです。工事の契約内容や見積を確認し、保証期間内であれば塗り直しを依頼してみましょう。

未然に防ぐ方法

工事完了後すぐは綺麗な仕上がりに見え、施工ミスがあるようには見えません。そこで塗装を行っているときに、塗装の工程や塗料の缶数、何度塗りするかなど詳細に工事の進捗を確認し、コミュニケーションを積極的にとるようにしましょう。

また、保証期間を明記している塗装業者を選ぶようにしたり、保証がある業者でも保証期間や保証内容をしっかりと確認しておくことも大切です。

まとめ

外壁塗装工事には上記の内容以外に様々なトラブルが起こる可能性があります。もし、トラブルが起こってしまった場合はすぐに塗装業者に相談することが大切です。

ですが、やはりベストなのはトラブルを未然に防ぐことです。様々な可能性を考え、前もって準備をしておきましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年1月24日

濃い色から薄い色の外壁にイメージチェンジ

普段生活をしている中で様々なお宅を目にし、『我が家も次はあんな色にしたい!』と思われたことはありませんか?

 

そこで気になるのが既存の外壁の色との兼ね合いです。現在の外壁の色より薄い色にしたい場合、塗り替えは可能なのか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

 

今回はその疑問についてご説明したいと思います。

 

 

 

濃い色から薄い色に塗り替えはできる!?

例えば絵を描く時など色をつける際、薄い色から濃い色を重ねるのは簡単です。

しかし、それが反対だった場合どうでしょう。濃い色から薄い色にするのは難しいと思いますよね。重ねて塗ると下の濃い色が強く出てしまい、薄い色はかき消されてしまいます。 

 

では外壁塗装の場合はどうなのでしょうか?
結論から申し上げると濃い色から薄い色への変更は可能です。

その理由についてご説明します。  

 

3回塗りの理由について

外壁塗装では「下塗り」「中塗り」「上塗り」の『3回塗り』が基本です。

下塗りは上塗りを定着させるための接着材のような役割で、上塗りをきれいに仕上げるための大切な工程です。

下塗りの際に既存の濃い色を消してしまいます。そうすることで、薄い色で中塗り・上塗りと2度重ねても元の濃い色が透けることなく、薄い色でもきれいに発色することが可能になります。

  

下塗り

既存の塗膜や下地の状況を確認後、既存の外壁の色が隠れてしまうようしっかりと塗る。

この下塗りの工程は塗料の密着度や、上塗りの塗りムラも防ぐため重要な工程。

②中塗り

防水機能を長く保持するため、塗膜の厚みを確認しながら行う。

③上塗り

中塗りの際の塗りムラや塗り残しを防ぎ、3回塗りによって耐久性の高い塗膜に仕上げる。

 

 

プラニング・Kでの外壁塗装実例

 

Before → After

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

Before → After】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Before → After

  

まとめ 

一度濃い色にしてしまうと、それ以降は既存の色よりも薄い色にすることができないと勘違いされている方もいらっしゃいますが、施工事例を見ていただくとお解りのように濃い色から薄い色に塗り替えることは可能です。

次は濃い色にしてみたいという方や、もっと薄い色にしたいという方にも安心して色をお選びいただけます。

 

色の選択が増えると10年に一度の外壁塗装が楽しくなりますよね!

プラニング・Kでは施工事例も豊富に掲載しております。色のことでお悩みの方は、ぜひ一度ご覧ください。 

 

 

【施工事例はこちら⇩】 

https://www.puraningk.jp/case  

 

 

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年1月13日

外壁塗装で虫が寄ってこない家に!

「なぜか自宅の外壁に虫が寄ってくる」と、お悩みの方いませんか?

家の周りに虫がいると何となく不快に感じる方も多いと思います。

どのような壁に虫が寄り付くのか、その原因や対策をご紹介します。

どんな外壁に虫が寄ってくるのか

外壁に寄り付く理由は諸説ありますが、主に以下の2つです。

塗料の臭い

昆虫には、触覚の嗅覚受容体で食べ物やフェロモンを感知する種類が多く存在するため、臭いには敏感に反応します。外壁塗料に含まれる、シンナーやトルエンは刺激臭を発生しているため、これを嗅ぎつけた虫が外壁に集まるようになってしまいます。

紫外線

一部の虫には紫外線に反応します。夜間に街灯や自販機などに蛾を筆頭に虫が集まっているのを見たことがあるかと思います。これは町や自販機が紫外線を放っているのが原因です。

また、白やクリーム色、黄色、青、紫などの色にも集まります。この色の共通点は紫外線をよく反射することです。このような色を外壁に使用すると虫が集まりやすくなります。

対策

紫外線反射率が低い色の塗料を選択

前述したように反射率の高い、白や黄色などを外壁の色に使用すると虫が寄り付きやすくなるので、外壁の色にこだわりがないのであれば、紫外線反射率の低い黒やグレーなどの色を使用すると良いでしょう。

防虫塗料の使用

虫は飛んでいる時間より止まっている時間のほうが長いです。この特徴を利用した防虫塗料があります。

防虫塗料はシンナーなどの独特の臭いを抑えるために虫付着予防材が入っており、塗料を塗る時、乾かすときに虫が付着するのを防ぎます。

また、人間やペットへの安全性は確認されています。不安な方は業者に相談してみましょう。

LEDライトに変更

虫は紫外線に集まってくるので、屋外のライトにも目を向けましょう。一般的な蛍光灯は微量ではありますが紫外線が発生しています。一方LEDライトは紫外線を発生しないため、虫が集まりにくくなります。

実際に、食品工場などの施設では虫の混入を防ぐため、LEDライトが率先して利用されています。

塗装後はサンドペーパーで補修

防虫対策をすることで外壁塗装の防虫対策を実践することで虫が寄ってくる可能性は減りますが、塗装後に虫が付着する可能性もあります。塗装したての外壁に虫が付着すると黒い斑点となって目立ちますが、サンドペーパーを使用することで汚れを落とせます。

サンドペーパーは主に不要宇な塗膜やサビを落とすときに使用するものです。100均などでも売られているので手軽に購入することが出来ます。

まとめ

塗装で美しく仕上がった外壁の状態を維持したり、防虫対策をしておくに越したことはありません。虫対策として防虫塗料の使用は高い効果が期待できるため、塗装工事の前に業者に相談してみましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年1月6日

外壁を1色から2色に大変身!

せっかく外壁塗装をするなら、大変身を遂げたいと思う方も多いのではないでしょうか。 

外壁塗装は洋服のように『イメージと違ったから着替えよう』なんて簡単にはできませんよね。工事にかかる費用も高額で工事期間も要する塗装リフォームは、生活するご家族にとっても一大イベントです。 

 

今回は単色塗りの外壁から素敵に大変身する方法をご紹介します。 

 

 

 

 

色選びについて

淡色塗りとは

1色の塗料でベタ塗りする方法。最もシンプルで基本的な塗装です。比較的施工時間もかからず安価にすむため、手早く・手軽に外壁をメンテナンスしたいという方に適しています。

 

多色塗り

複数色の塗料を使用する方法。「多色」といっても使用する塗料は2色というのが一般的ですが、高いデザイン性を求めて3色を使う方もいます。 

 

 

 

 

多色塗りの魅力

おしゃれな印象を与える

色の組み合わせ方によって個性を表現することができます。近隣の住宅と差をつけたいとお考えの方におすすめです。

 

■凹凸感を演出する 

ツートンカラーは外壁だけでなく、部分的に色に変化を加えるという方法もあります。それによって陰影ができ、立体感を出すことができます。 

 

 

1色から2色塗りにする際のポイント

淡色(1色)塗りから2色に塗るとイメージは大きく変わります。

大きな面積を占めている外壁では、2色の配色や配分にも気をつけなくてはいけません。   

 

 

 

ポイント① 配色のイメージ

一番重要なのが配色です。

配色によって与える印象も変わります。シックで落ち着いた印象にしたいのか、清潔感のある明るい印象にしたいのかなど、色を選ぶ際にどのような印象にしたいのかをしっかりと考えましょう。 

  

ポイント② 配分のバランス

家の中でも大きな面積を占める外壁は、2色の配分が全体のバランスを左右します。広い面積をどちらの色で塗装するかによってもイメージは大きく変わります。

 

 

ポイント③ 色の配置

例えば1階と2階で上下に色を配色する場合は、どちらの色を下側にするかなど色の配置をイメージすることも重要です。

その際に、サッシや玄関ドアの色との相性も考慮する必要があります。

 

 

重要👆

色の配色や配分によってイメージをガラリと変えてしまうため、色合わせで失敗をしないよう要点を抑えておく必要があります。

 

 

 

デザイン性の高い2色塗りとは

現在ご自宅の外壁が1色塗りの場合、次はイメージチェンジをしたいという方におすすめなのが、2色塗りを施したバリエーションが豊富なツートンカラーです。

 

◆上下による色分け 

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1階と2階部分で上下に色分けする一般的に一番多いツートンカラー。

上下どちらを濃い色にするかでも印象は変わります。

  

◆縦に色を加える

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縦のラインで色を入れることで差し色としてアクセントになり、縦長効果によって高さも演出できます。

 

 

部分ごとに色分け

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玄関やバルコニーなどの凹凸によって色分けをすることで立体感を与え、個性的でおしゃれな印象になります。

 

 

まとめ

外壁塗装によって新築のような美観が生まれます。既存の外壁の色を変えるだけでもお家のイメージチェンジになりますが、これまで1色だった外壁を2色にすることで今までとは違ったデザインになり、お家がよりおしゃれに生まれ変わります。

 

次の外壁塗装の色でお悩みの方は、ぜひ素敵な2色塗りに大変身されてみてはいかがでしょうか。プラニング・Kでは色に関するアドバイスもさせていただきます。お気軽にご相談ください。

  

 

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2021年12月27日

外壁塗装中のペットや赤ちゃんへの影響

外壁塗装工事中はどうしても不便でストレスを感じやすいです。それが小さい赤ちゃんやペットになると負担がさらに大きくなる可能性があります。

塗料の臭いなどで気分が悪くなったり、誤って塗料を舐めてしまったり、大きな音でストレスを感じてしまわないか不安で塗装を悩むお宅も多いかもしれません。

今回はペットや赤ちゃんがいても安心して工事が行えるよう、注意点や対策についてご紹介していきたいと思います。

害を及ぼす可能性がある要素

塗料

塗料の不快なにおいには、油性塗料の希釈に使用されるシンナーなどの有機溶剤が揮発して気体になったものです。

とくにシンナーについては大量に吸い込んでしまうと頭痛やめまい、吐き気、失神といった健康被害を引き起こします。これらは中枢神経に作用するので、お酒を飲んで酔っ払った感覚と似ています。これは人体だけでなく、ペットにも影響があります。

また、ペットの場合、乾ききっていない壁の塗料を触ったり、舐めたりして体に悪影響を及ぼす可能性があります。

騒音

外壁塗装では足場仮設・解体時や高圧洗浄、作業員の話し声や足場を歩く音など騒音になる要素が複数あります。赤ちゃんやペットが大きな音にびっくりして泣いたり、吠えたりしてしまいます。大きな音はほとんどの動物にとってストレスになります。

作業員の出入り

ペットにとって、知らない作業員が自分のテリトリーを出入りする状態は非常にストレスです。作業員にとっても落ち着かない様子のペットがうろうろしたり、足場にのぼって遊んだり、吠えたりすると作業に集中できなくなり、施工ミスや事故にもつながる可能性があります。

換気が出来ない

外壁塗装中は窓が養生され、開け閉めが出来なくなってしまいます。場合によってはエアコンが使えないこともあります。体温調節や部屋の移動が自由にできないペットや赤ちゃんにとって、密閉された空間は命に関わってきます。

ペットや赤ちゃんへの配慮ポイント

水性塗料を選ぶ

水性塗料は臭いが少なく、シンナーも使用しないので比較的安全な塗料です。近年の外壁塗装では、有機溶剤の塗料は減ってきており、一般的な戸建て住宅では水性塗料が使用されることが多いです。

工事のスケジュールを事前にもらっておく

塗装工事のスケジュールをまとめた工程表というものを事前に作成します。工程表を先にもらっておくと、いつどの作業があるか把握できるので「大きな音が出る足場仮設は赤ちゃんを連れて外出しておこう」「塗装しているときは臭いに敏感なペットは預けておこう」などと予定を立てることが出来ます。

塗装業者に赤ちゃんやペットがいることを伝える

現場調査や見積り時にペットや赤ちゃんがいることを伝えましょう。ペットであれば、犬や猫などの「種類」「どこで飼っているか(室内・室外)」「いつもどの場所にいるか」などの情報をあらかじめ伝えておけば、塗装業者からペットに配慮した施工工程を提案してもらうことが可能になります。

対策

外出、実家や仮住まいに避難する

外壁塗装は普段と環境が異なるため、ペットや赤ちゃんはストレスが溜まりやすくなります。そこで生活環境をなるべく変えたくない方は、工事期間中は実家への帰省やウィークリーマンションなどの仮住まいがおすすめです。

ペットの場合はペットショップに預けたり、実家や親戚の家に預けたりして隔離すると良いでしょう。

真冬や真夏を避けて塗装をする。

外壁塗装をする上で避けられない問題は換気が自由にできないことと、エアコンが使用できないことです。しかしどちらも真夏や真冬の工事ではない限り、そこまで問題にはなりません。養生で建物が囲まれても比較的快適に過ごせる季節に塗装を行うと良いでしょう。

まとめ

外壁塗装はペットや赤ちゃんがいても施工はできます。ただし塗装中に生じる塗料の臭いや工事の音などがストレスで悪影響を及ぼす可能性があるので十分な対策をとることが重要です。

環境の変化に対応できないペットや赤ちゃんに代わって、飼い主や保護者自身が危険から隔離し、安全を優先してくれる施工業者のもと工事を行いましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2021年12月23日

冬になると多く発生する結露に注意!それはもしかしたら雨漏りかも!? 

冬になると結露が気になるという方も多いのではないでしょうか。

実は冬は結露が起こりやすい環境なのです。 

 

しかし、結露だと思っていたのに実は雨漏りだったなんてことも。

そんなことにならないためにも結露と雨漏りの違いについてご紹介します。

 

 

 

結露が発生する理由

天候に関係なく空気中の水分が冷やされることによって起こる現象。

特に冷たい外気の影響を受ける窓は、室内との温度差によりガラスに水滴がつきやすくなります。

  

 

結露による悪影響

・窓サッシや木材が傷む

水分を含んだまま放置すると傷みや劣化が進行し、部材そのものを交換しなくてはいけなくなります。

 

  

 

  

 

 

 

 

 

・カビが発生する

結露で濡れた部分を放置しておくと、カーテンや壁紙などにカビが発生することがあります。

カビの胞子は非常に軽く、空気中を浮遊するので人間が吸い込んでしまう恐れがあり、アレルギーや喘息・シックハウス症候群・アトピー性皮膚炎などの主要な原因物質と言われています。これらを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

  

 

 

雨漏りとは

雨漏りは基本的に雨が降った時に発生する住宅のトラブルで、屋根や外壁など建物にできた隙間から雨水が浸透する被害の一種です。

  

 

  

  

 

 

雨漏りによる悪影響

雨漏りは住宅内部の至る所を通過し、症状として現れます。

症状によって家に与える影響も様々ですが、劣化を防ぐためにも早期発見をすることが重要です。

 

 

・天井や壁のシミ

天井や壁まで雨が侵入し、水分を含んだ状態が続くとシミが発生します。 

シミができた部屋はカビが生え、カビ臭がすることもあります。 

 

カビの胞子が体内に入ることで気管支ぜんそくや鼻炎といったアレルギー症状が現れる場合があります。 

 

 

  

 

 

・クロスの剥がれ

クロスが水分を吸収してしまうと、剥がれの原因にもなります。

 

 

  

   

 

 

 

・天井からの雨漏り

室内に雨漏りが発生した場合は、室内の家具や電化製品、床にまで被害が及ぼしてしまいます。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

結露と雨漏りの見分け方

雨漏りと結露は症状が似ているように思いますが、もちろん別物です。 

 

どちらも水分を多く含んだ症状で一見似ているように感じてしまいますが、発生 する原因が全く違います。水滴が発生した状況によって判断することができる場合があります。

 

①時期

結露…秋や冬の寒い季節に発生しやすい。外気温と室内の温度差によって結露が発生する 。  

 

雨漏り…雨の日や台風の日、またその数日後。季節に関係なく、一年を通して発生する。

  

 

②場所や範囲

結露…壁や天井、窓ガラスやサッシなど広範囲に濡れている。 

 

雨漏り…壁や天井、サッシ周りなどの一部分が濡れている。

  

 

結露・雨漏りの対処法

結露の対処法

〈室内の換気をする

お金をかけずに出来るのがこまめな換気です。湿気をこもらせないように窓を開ける。または換気扇をまわすことで簡単に換気が行えます。

 

〈除湿器を使用する〉

室内の湿気を取り除き、結露を軽減することができます。

 

〈窓をリフォームする〉 

窓を二重サッシやペアガラスにする、壁の断熱材を検討するなど、住宅そのものの断熱性を上げて結露対策を考えてみる方法もあります。 

 

 

雨漏りの対処法

〈セルフチェックを行う〉 

劣化のサインを見逃さないように、日頃から家の外壁や天井などを意識して見るようにしましょう。

気になる箇所を見つけたら自己判断をせず、早めに専門業者に確認してもらうことをおすすめします。

    

〈定期的なメンテナンスをする

屋根の劣化は自分で気付くというのが難しい場所です。

前回の塗装もしくは新築してから約10年が経過していたら、メンテナンスの時期と言えます。

  

 

まとめ

このように症状だけ見ると似ているように感じますが、起こる原因が全く違うことがわかります。

結露だと思い込んで放置しているなんてことはありませんでしょうか? 

 

雨漏りは屋根以外に外壁や雨樋の劣化が原因で生じるケースもありますが、結露は日頃から気を付けていれば防ぐ事が出来ます。放置することで住宅のみならず、様々な病気へのリスクが高まります。 

 

結露も雨漏りも未然に防ぐことが一番です。もしかしたら雨漏りかもと思ったら、自己判断せずに専門業者に確認してもらうことをおすすめします。

そのためにも早期発見&早期対処を心がけましょう!  

 

カテゴリ:外壁, 屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2021年12月20日

遮熱塗料と断熱塗料の違い

遮熱塗料と断熱塗料の違いをご存じでしょうか?それぞれ似ているようで全く違う気のや特徴があります。今回は二つの塗料を分かりやすく説明します。

遮熱塗料の特徴

遮熱塗料は太陽光の中でも赤外線に近い熱を反射し、屋根や外壁などが受ける熱の影響を低減させることで、室内の温度の上昇を抑えます。

そのため、夏は涼しくなります。

遮熱塗料のメリット

室内の温度を下げる

前述したとおり、日差しそのものを反射することで屋根材や外壁材に熱がこもらなくなり、室内の温度の上昇を抑えることが出来ます。

節電・省エネ

遮熱塗料は室温を抑える効果があるため、夏などはエアコンが効きやすくなり、電気代を節約できるようになります。また、エアコンの使用量を減らすことでCO2削減に繋がります。

建材の熱損傷を防ぐ

屋根、外壁は熱を受けることで劣化が進み、耐用年数が短くなることがあります。遮熱塗料は表面の温度上昇を抑制する効果によって、熱によるダメージを軽減するため、建材の傷みも減らすことが出来ます。

遮熱塗料のデメリット

冬の室内を暖かくする効果はない

塗装で冬の寒さ対策をしたい方には不向きの塗料です。塗装した箇所の熱を反射する機能はありますが、室内の熱を逃げにくくする機能は持っていないため、室内が寒くなってしまいます。

塗膜の耐久性は高くない

塗膜の耐久性は一般のシリコン塗料と比べても変わりません。

「価格が高い塗料=長持ちする塗料」と思いがちですが、注意が必要です。

汚れると遮熱効果が落ちる

遮熱塗料は、塗膜の表面が綺麗だと遮熱効果を発揮しますが、表面が汚れていると熱を反射しにくくなり、遮熱効果が落ちてしまいます。

定期的に塗膜の洗浄を行うと、遮熱効果を維持することが出来ます。

断熱塗料の特徴

断熱塗料は熱伝導を抑えて室内外の温度の移動を抑える塗料です。太陽光を蓄積させることが出来るため、室内の温度を保つことが出来ます。

また熱も冷気も逃さないので夏も冬も快適に過ごすことが出来ます。

断熱塗料のメリット

夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことが出来る

夏も冬も快適に過ごしたい方にはおすすめの塗料です。外からの熱を伝わりにくくし、室内の熱を逃さないので冷暖房が効きやすくなります。

節電・省エネ

夏場に節電できるのは遮熱塗料と同じですが、冬も室内の温度を快適に保ちつつ節電ができるのは断熱塗料ならではです。

防音効果

一般の塗料よりも表面が厚くなるため、室内での会話が外に漏れ出ることはありません。また、外部からの車や雨の音などもシャットダウンすることが出来ます。

断熱塗料のデメリット

工事費用が高い

一般塗料や遮熱塗料に比べて工事費用が高くなります。しかし、耐用年数は15~20年と他の塗料に比べて長く、コストパフォーマンスは高いと言えます。

断熱塗料だけでは実感できない場合がある

部屋が暑くなる原因はいくつかあり、その原因を塗料のみでカバーするのは難しいです。近年の住宅は断熱材が使用されているので、そのような住宅には断熱塗料を塗ってもあまり効果が感じられないことがあります。断熱塗料が効果的なケースは以下の通りです。

・断熱材を使用していない気密性の低い住宅

・空気層が無い勾配天井の住宅

・屋根や外壁が金属系の住宅

また、冬場は窓から室内の熱が逃げる影響が大きいため、窓を二重にするなど対策をしないと断熱塗料の効果が見込めない場合があります。

まとめ

遮熱塗料と断熱塗料の違いをご理解いただけたでしょうか。

簡単に言えば熱を反射し遮るのが遮熱塗料、熱を伝わりにくくするのが断熱塗料です。

それぞれの塗料のメリット・デメリットを考慮し、住宅や地域の特徴に合わせて塗料を選ぶことが大切です。

カテゴリ:外壁, 屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2021年12月13日

弾性塗料のメリット・デメリット

弾性塗料をご存じでしょうか?外壁塗装を検討中の方は耳にしたことがあるかもしれませんが、その特徴やメリット・デメリットまでは分からない方が多いかと思います。

そこで今回は弾性塗料についてご紹介していきたいと思います。

弾性塗料とは

弾性塗料とは2液性のシリコンやフッ素塗料に硬化剤を入れて伸びる機能を持たせたものです。高い伸縮性があり、ひび割れに強く防水性に優れた塗料です。

主にひび割れしやすいモルタル壁で使用されます。

メリット

伸縮性が高く、ひび割れしにくい

外壁は家の前を通る車や地震、雨風の振動で動きます。そして外壁に塗っている塗料が外壁の動きについていけないとひび割れを起こします。

しかし、弾性塗料のように柔らかく、伸縮性のある塗料を塗っておくと外壁の動きに合わせて伸縮してくれるのでひび割れが起こりにくくなります。

防水性が高い

弾性塗料は外壁に密着する性質を持っています。塗料と壁が密着することで、雨水が内部に浸透しにくくなり、防水性が高まります。

モルタル外壁の劣化を防ぐ

モルタル外壁は右の画像のような外壁で、ひび割れやすいです。

そのため、弾性塗料とは相性のいい外壁と言えるでしょう。

デメリット

耐用年数が短い

弾性塗料の1番のデメリット耐用年数が短いことです。

耐用年数は工法によっても変わってくるため、長期的に考えて選ぶようにしましょう。

膨らみやすい

弾性塗料は通気性が低く、湿気を外側に排出できないために起こります。さらに、一度膨らんだ塗膜は元に戻らないので見た目が悪くなってしまいます。

汚れが落ちにくい

弾性塗料は塗膜が柔らかいため、一度汚れが付着すると落ちにくくなります。外壁は常に雨風に晒されて汚れやすいので、外壁の色によっては検討しなければいけません。

施工が難しい

弾性塗料は専門的な知識や技術が必要です。外壁塗装を行う前は高圧洗浄を行い、乾燥後に塗装を行いますが、完全に乾燥してないまま塗装をしてしまうと塗膜が膨らむ原因になります。業者をより慎重に選ばなければいけません。

弾性塗料の工法

弾性塗料には3つの工法があります。

単層弾性工法

単層弾性工法では、シーラーと呼ばれる下塗材を塗った後、単層弾性上塗塗料を2回塗る方法です。単層弾性工法は費用が安く、施工時間も短いですが、弾性や防水性が長持ちしません。

そのため塗り直しの回数が多くなり、長い目で見るとコストパフォーマンスは悪くなります。

複層弾性工法

複層弾性工法は下地を塗り、高弾性塗料を2回、仕上げの塗料を2回塗る方法です。複層弾性工法は弾性や防水性が長持ちし、耐用年数が長くなります。

その分、施工時間と費用もかかるようになります。

微弾性塗料工法

微弾性塗料工法は、弾性塗料を使った工法の中で1番メジャーな方法です。微弾性フィラーと呼ばれる下地を塗り、上塗用の塗料を2回塗る工法です。弾性があるのは下地のみで、上塗用の塗料ではシリコンやフッ素系などの一般的な塗料を使用します。

下地の弾性はそれほど長持ちしませんが、上塗材を塗っていれば塗膜は外壁を保護できるため、単層工法のように頻繁に塗り替える必要はありません。

注意点

サイディングボードには使用不可

サイディングボードとは、仕上げ用の板を外壁に貼る方法です。工事費用が抑えられるため、最近はサイディングボードを用いた外壁が主流になっていますが、このサイディングボードには弾性塗料は使用できません。

サイディングの外壁は熱を吸収しやすく、表面が熱くなります。すると弾力性が発揮されず、弾性塗料を劣化させてしまいます。また、窯業系サイディングになるとひび割れが起こりにくいため、微弾性塗料を塗る必要はありません。

悪徳業者に注意

弾性塗料は少し複雑な工程が多いため、手抜き工事が行われることがあります。例えば、塗料を薄めたり、厚塗りすべきところを厚塗りしないことがあります。

これらは塗料缶の搬入数と空になった塗料缶の数を見積と照らし合わせて確認することで防ぐことが出来ます。

また、塗料缶に微弾性や弾性の文字が入っているか確認しましょう。弾性塗料を塗ったように見せかけて一般塗料を使用し、弾性塗料並みの工事費用を請求してくる場合があります。

まとめ

弾性塗料はひび割れが多い外壁にとってはぴったりの塗料です。

耐用年数が短いなどのデメリットもありますが、塗料の種類や施工方法などでカバーできる問題もあります。

モルタル壁の住宅の方は弾性塗料の使用を検討してみてはいかがでしょうか。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

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