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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2025年3月17日

漆喰補修の理由とは

漆喰は瓦屋根の一部に使用されるもので、日本の伝統ある建材のひとつです。

あまり知られていない漆喰の経年劣化ですが、瓦屋根を綺麗に維持するうえで切っても切り離せない部分です。

今回は漆喰の補修についてご紹介していきます。

漆喰とは

漆喰とは日本では古くから活用されている塗り壁材のひとつで、主に瓦や石材の接着や目地の充填、壁の上塗りになどに用いられます。

石灰石に水を加えてできた水酸化カルシウムを主原料に、布海苔(ふのり)や苆(すさ:わら・麻・紙などを細かく切ったもの)、粘土などを加え、水で練ることで作られます。

屋根における漆喰の役割

漆喰は瓦と瓦の隙間を埋めるコーキング剤のような役割を果たし、雨水の浸入や小動物の侵入を防止します。

また、瓦屋根の下には、瓦が滑り落ちないように「葺き土(ふきつち)」を敷きますが、この葺き土を雨から守る役割を果たすのも漆喰です。

漆喰で瓦同士をしっかり接着しておけば、多少の風や地震があってもズレや落下などが起こる心配がなく、屋根の美観も保たれます。

漆喰の経年劣化

ひび割れ

漆喰は、ひび割れしやすい塗り壁材であり、地震の衝撃でひびが入ってしまうことがあります。ひび割れを放置しておくと、耐震性が下がってしまうのはもちろん、雨水が侵入しやすくなり雨漏りの原因になることもあります。

漆喰がしっかり塗れていなかったり厚く塗りすぎてしまっていたりなど、塗り方自体に問題があった場合には、漆喰が乾いたあとの表面に小さな穴ができてしまうことがあります。

浮き

温度や湿度の影響で下地の木材が収縮してしまうと、漆喰が下地から浮いてしまうことがあります。

漆喰が浮いた状態では、雨水が侵入しやすくなってしまいます。さらに漆喰が浮いた状態のまま放置していると、浮いている部分に雨水が溜まって腐食が進み、漆喰の劣化を早めてしまう危険性があります。

補修を行う理由

漆喰は多少ひび割れや欠けが発生したとしても致命的に屋根の防水性を損ねることはありません。

近年の屋根の下地部分およびルーフィング(防水シート)の防水機能向上しているため、漆喰にひび割れや欠けが発生したとしても、すぐに雨漏りに至る可能性はありません。

しかし、漆喰のひび割れや剥がれなどを長期間にわたって放置していると、内部に雨水が侵入しルーフィングや下地が湿った状態が続くと経年劣化が早まります。

屋根内部が劣化してしまうと、修繕工事は大がかりなものとなり、工事費用も膨らみます。漆喰の修繕であれば比較的手軽な工事で済むため、早期の段階で修繕を行うことをおすすめします。

補修方法

・劣化が軽度の場合

漆喰の劣化具合が軽度な場合は、既存の漆喰の上から新たな漆喰を塗り重ねることが多いです。小さなひび割れであれば、上から重ねて補修することで問題を解決できます。

・劣化が進行している場合

漆喰の劣化が進行している場合は、既存の漆喰を取り除いて新たに漆喰を塗り直すことが多いです。

複数箇所で漆喰の剥がれが起きている場合や漆喰の大部分が剥がれている場合は、上記のように塗り重ねても根本解決にならない可能性があります。

内側にある葺き土や雨水を吸ってしまい、棟の排水機能が機能していない可能性が高いためです。

まとめ

金属瓦やスレート瓦のように定期的な塗り替えを必要としない屋根瓦は、瓦自体の寿命が長く、ほとんどメンテナンスに手がかかりません。

しかし、その土台となる漆喰や葺き土は長期間にわたって雨風にさらされると劣化が進んでしまうため、10年に一度は業者に点検を依頼しましょう。

もし、その段階で不具合が見つかっても、雨漏りなど深刻な状況にさえなっていなければ、最小限の費用で補修工事が可能です。大切なご自宅を守るために定期的な点検を心掛けましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年3月13日

屋根塗装で色を決めるポイントは?

屋根塗装の色は住宅の外観イメージを決めるのに大きな役割を果たしています。最近では屋根塗装の色にもさまざまなバリエーションが生まれ、選択肢が広がりました。

しかし、どの色を選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。今回は屋根塗装の色を選ぶ際のポイントやおすすめの人気色、避けたほうが良い色、失敗しないためのポイントなどをご紹介します。

色決めのポイント

外壁やほかのパーツとの相性

外壁の色と屋根の色の相性をあわせることは、非常に重要です。

屋根と外壁でバラバラな色を選ぶと全体的にアンバランスでちぐはぐな印象を与えてしまいます。

何も考えずに好きな色同士を組み合わせると、悪目立ちする家になってしまうかもしれません。

また、サッシや玄関などは、色を変えることが難しいパーツのため、これらにあわせた色味を選ぶことで、全体的によい印象を与えられます。

断熱、遮熱効果

明るい色のほうが、熱を反射しやすく、家にも色の影響があります。

たとえば、暗い色の屋根ほど熱を吸収しやすいので家の中が暑くなり、明るい屋根ほど熱を反射して家の中が涼しくなるといわれています。

面積効果を考える

「面積効果」とは、画像のように同じ色でも面積によって見え方が異なる現象を指す用語です。明るい色は面積が広いほどより鮮やかに、暗い色は面積が広いとより暗く見えます。

色を決める際には、面積効果を考えておかないと思っていたイメージと違ってしまうかもしれません。

景観と調和する色を選ぶ

屋根塗装の色を選ぶ際には、個人の好みだけではなく、自宅の周辺環境との調和を考慮することが重要です。

地域の景観に配慮し、周辺の家々や自然と違和感のない色を選択することで、美しい街並みを維持できます。

特に歴史的な地域や特徴的な風貌を持つ場所では、環境に溶け込む自然な色合いや落ち着いた色が求められる場合が多いです。

おすすめの色

・グレー

グレー系は屋根塗装の色としてはシンプルな部類に入るものの、ブラックほど重さを感じさせないため高い人気の色です。

どんな外壁の色とも合わせやすく、特にホワイトやクリームと合わせると、派手になり過ぎず適度に引き締まった印象を与えられます。

またブラックよりも遮熱効果が高く、汚れが目立ちにくくなっているのもメリットです。

・ブラウン

ブラウンは外壁と調和しやすく、グレーに比べやわらかい印象を与えます。

色々な外壁に合わせやすく目立ちにくい色のため、近隣住宅など周囲の街並みと調和を取りやすいのもメリットです。

また、ダークブラウンならシックな印象、ライトブラウンなら明るい印象、赤茶色ならオリジナリティのある外観など、色味を変えてさまざまな個性を出すことができます。

・ブラック

ブラックは寒色、暖色など、どんな色にも合わせやすい万能なカラーです。

重厚感やシックな印象を演出でき、住宅のスタイルを問わずに使えるため屋根塗装の色としても人気です。

注意点として、遮熱効果が低くて熱を吸収してしまいます。

そのため夏場は室温が上がりやすい、汚れや色褪せなどが目立ちやすいといったデメリットもあるため選ぶ際には注意しましょう。

失敗しやすい色

・ホワイト

白系は汚れが目立ちやすいため、屋根塗装には向かないカラーです。屋根は風雨や土埃の影響を受けるため、住宅のなかでも汚れが着きやすい部分です。

ホワイトにすると早いうちから外観が悪くなってしまう恐れがあります。

・原色

赤やブルーなどの鮮やかな原色系のカラーも屋根塗装には不向きです。

海外の家のようで憧れのある方もいるかもしれませんが、原色系は色味が強いため経年劣化による色褪せが目立ちやすく、数年経つと鮮やかさが失われて古びた見た目になってしまう場合もあります。

また、原色系を選ぶと通常の屋根塗装よりも塗り替えの期間が短くなってしまいます。

こまめにお手入れできる方や、数年後に塗り直しても良いという場合のみ、おすすめです。

まとめ

屋根塗装の色を決める際には外観のイメージや自分の好みだけでなく、汚れや色褪せなどの機能面、周囲との調和など、さまざまなポイントを考慮して選択するのが重要です。

色選びや塗装に関するお困りごと、お悩み等あれば、お気軽にプラニング・Kまでご相談ください。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年1月30日

オレンジの屋根塗装で、一味違ったお家に!

明るい雰囲気が魅力的なオレンジの屋根。塗装をするなら、明るい色でオシャレに仕上げたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

オレンジの屋根は洋瓦のように見えますし、鮮やかな色味がお家のアクセントにもなります。その一方で、奇抜にならないか不安だ、という声もあります。

そこで今回は、オレンジの屋根塗装についてご紹介していきます。

オレンジの持つ効果

オレンジ色は風水で「陽の気」を象徴し、エネルギーや活力をもたらす色とされています。 このため、オレンジの屋根は、家にポジティブなエネルギーをもたらし、住んでいる人々に 元気や前向きな気持ちを与える効果が期待できます。

メリット

明るく、海外風の雰囲気にできる

オレンジ色はビタミンカラーで活動的な印象を持っているため、屋根をオレンジ色にすることで家全体の雰囲気を明るい印象にできます。

また、外壁の色によってはヨーロッパの海沿いの街並みのような、明るくて爽やかな印象にすることもできます。

緑、茶系の汚れが目立ちにくい

オレンジは明るさと爽やかさを兼ね備えた色ですが、コケやカビ、土・泥などの汚れが目立ちにくい色でもあります。

オレンジ色は黒・白・緑色の汚れが比較的目立ちにくく、こまめに外壁の清掃を行わずともそれなりに清潔感のある外観を保てるというメリットがあります。

日陰でも色が映える

オレンジは明るく元気な色のため、屋根をオレンジにすると日向だけでなく日陰でもよく色が映えます。

そのため、太陽の光がない曇りや雨の日だけでなく、マンションのような高い建物により日光が遮られた時でも常に明るい印象を保てます。

デメリット

原色を使用すると悪目立ちする

オレンジは爽やかで明るく見える効果がありますが、原色に近いものは避けたほうがいいです。

彩度の高いオレンジは主張が強すぎるため、周囲の景観になじまずに悪目立ちする可能性が高くなり、汚れも目立ちやすくなります。

周囲の景観との相性を考慮する場合、淡い落ち着いたオレンジ系の色を選ぶとよいでしょう。

外壁の色は抑え気味になる

オレンジの屋根は明るい色のため比較的目立ちます。そんな中、外壁の色数を増やしたり、原色に近い色や反対色を選んでしまうと、家全体の統一感がなくなり、外観が損なわれる可能性があります。

特にインパクトのある屋根色を選んだ場合は、外壁の色数は余り増やさない方が無難です。

オレンジ屋根に合う外壁の色

・白

オレンジの屋根の鮮やかな色合いを最大限に引き出すなら、白系の外壁がおすすめです。

ヨーロッパの海沿いの街並みのような、明るくて爽やかな印象になります。シンプルながら王道の組み合わせです。

・黄色

黄色はオレンジ色と同系色のため、まとまりのある印象に仕上げられます。

薄い黄色と組み合わせることで、南欧風の雰囲気を出せるので、洋風の家にしたい方におすすめです。

ただし、鮮やかな黄色を選ぶと、色がぶつかってしまうので、まとまりを意識して柔らかい黄色を選ぶようにしましょう。

・黒やダークブラウン

暗色系の色はオレンジに合わないのではないかとお考えの方もいるかもしれませんが、屋根を黒やダークブラウンなどの暗色にすると、明るいオレンジとの対比で引き締まった印象の外観に仕上がります。また、個性的な雰囲気で他とは違ったモダンな仕上がりにできます。

れんが

明るいオレンジの屋根にレンガ風の外壁を組み合わせることで、落ち着いた雰囲気のお家に仕上げられます。屋根のオレンジを原色から遠く、淡い色合いのものにすると明るさを感じられるため、より元気で明るい印象を持たせられます。

まとめ

屋根をオレンジにすると、お家が明るく、おしゃれな印象になります。しかし色の再度や外壁との組み合わせによっては奇抜な印象になってしまうこともあります。

周囲の住宅から浮かないか心配…どんなオレンジがうちに合うのか分からない…とお悩みの方は、プラニング・Kまでお気軽にご相談ください。

カテゴリ:塗装工事, 屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年1月20日

片流れ屋根は雨漏りする?

片流れ屋根はシンプルでスタイリッシュなデザインが人気で、近年では多くの住宅の屋根に使用されています。最近急増している平屋にも多く使われており、片流れ屋根のメリットを活かした住宅もたくさん建築されています。

しかし、片流れ屋根は雨漏りのリスクが高いというデメリットがあるといわれています。そこで今回は、片流れ屋根の特徴やデメリット、注意点などをご紹介していきます。

片流れ屋根とは

片流れ屋根とは、一方向のみ傾斜がついているシンプルな屋根形状のことで、大きな一枚板が斜めについています。

近年人気の高い理由としてデザインが好まれる他に、狭小地や平屋などの居住空間を確保するためにも片流れ屋根は有効です。

ほかの屋根と違うのは“傾斜がある面の数“です。屋根と言えば、三角形でシンプルな印象の切妻屋根や4つ面で構成されている寄棟屋根などがあります。

いくつかの屋根形状のなかでも、1つの面しかない片流れ屋根は特殊な形状と言えます。

メリット・デメリット

メリット

①建築コストが安価

片流れ屋根は構造がシンプルで接合部が少ないこともあり、建築コストが安価です。切妻屋根や寄棟屋根は接合部に屋根板金が必要で、部材や施工の手間がかかります。

また、雨樋も一方向のみの取り付けで良いので低コストで済ますことができ、リフォームする際もコストが割安な分、メンテナンス費用がかからない経済的な屋根形状です。

②屋根面の上、屋根裏スペースの有効活用

屋根が一面で面積が広いため、太陽光発電システムを設置するのに向いています。

また、屋根面の下も活用方法もたくさんあります。小屋裏収納やロフトにしてもいいですし、天井を高くすれば居住スペースを大空間にもできます。

③デザインがおしゃれ

片流れ屋根は、昔ながらの屋根のイメージを覆すような斬新さが感じられます。

デザイン性の高い屋根形状ですから、周囲のお住まいと比べても目立ち、個性的で今どきの雰囲気にすることができます。

デメリット

①外壁や屋根が劣化しやすい

片流れ屋根の最大のデメリットは、屋根と外壁が劣化しやすいところです。屋根が下がっているのは一方のみで、他の三方は外壁を守るためには短い軒しか付いていないことがほとんどです。

本来の長さのある軒は、紫外線や雨風のダメージから屋根そのものや外壁を守ることができるのです。

また、屋根の傾斜が一方向しかないので他の屋根に比べて、大量の雨が流れ落ちます。

雨水の量が増えれば屋根の表面の劣化は進行が早く、屋根、外壁ともに傷みやすい構造になっているといえます。

②雨漏りのリスクが高い

片流れ屋根は一枚屋根で接続部分がないため、雨漏りしにくいといわれています。

しかし、屋根の端や、付帯部からの伝い水によって雨漏りが発生するケースがあります。

また、軒天換気口から雨水が侵入したり、結露による劣化が原因で雨漏りが起こる場合もあります。

雨漏りリスクが高い片流れ屋根は防水性の高い部材を使用し、十分なメンテナンスを行うことが大切です。

雨漏りを防ぐための注意点

雨水が建物内に伝わらないように施工する

片流れ屋根の雨漏りは、屋根の裏面の軒天部分を水が伝って建物内に侵入することが原因です。

水が伝わらないように防ぐには、屋根の頂上部に透湿性のあるルーフィングを被せてしまう方法があります。

雨の侵入しやすい屋根の頂上部の隙間を塞いで、雨水をブロックしてしまいましょう。

換気をしっかり行う

屋根の換気をしっかりと行いましょう。換気が弱いと屋根そのものが湿気で劣化が進み、雨漏りのリスクは高くなります。

屋根裏の空気の流れを作ることで湿気を軽減し、材木を健全な状態に保つことも雨漏り対策の一つです。

まとめ

片流れ屋根はデザイン性が高く、屋根裏スペースが使えるなどメリットの多い屋根形状です。

注意点として、屋根や付帯部からの雨水侵入リスクが高く、雨風が当たって外壁の劣化が起きやすいため、屋根や外壁のメンテナンスは欠かせません。

雨漏りによって屋根材が劣化した場合、修繕できるケースもありますが、なるべく費用をかけずに快適な住まいを保つためにも、専門業者に点検を依頼して定期的なメンテナンスを行いましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年10月28日

屋根の塗り替え時期

屋根の塗装は定期的に行わないと、劣化が進み最悪の場合は住居全体にまで被害が及んでしまうことがあります。

大切なお住まいを守るには定期的なメンテナンスが欠かせません。特に屋根メンテナンスは重要で、劣化した屋根を放置すると雨漏りを引き起こします。

今回は屋根塗装が必要な時期について知り、塗装をしたほうが良い屋根の状態や、屋根塗装に適した季節について解説します。

屋根材の種類ごとの寿命

よく使用されている屋根材の寿命、塗り替え目安をまとめました。

・スレート屋根(スレート瓦):寿命15~30年、塗り替え5~10年

・ガルバリウム:寿命20~50年、塗り替え5~10年

・セメント瓦:寿命30~40年、塗り替え5~15年

・トタン屋根:寿命10~20年、塗り替え5~10年

屋根塗装に使われる塗料にはアクリル系、シリコン系、ウレタン系、フッ素系などがあり、寿命は5~20年とかなり幅があるため、塗り替え目安にも幅があります。

2回目以降の塗装を行う場合、前回の塗装時にどの塗料を使用したか覚えておく、見積もりを取っておくなどしておくとメンテナンス時期が分かりやすいです。

こんな症状がでたらメンテナンス時期☝

屋根は劣化が進むと雨漏りだけでなく、メンテナンスの費用もかさんでしまいます。そうならないためにも劣化のサインを見逃さないように日々屋根のチェックを行いましょう。

色褪せ

当初の屋根の色からくすんだように変色した状態です。スレート、トタン、ガルバリウム、アスファルトシングル、セメント瓦といった、塗装をしているすべての屋根で発生します。

色あせは塗膜の劣化が始まった証拠です。とはいえ、初期的な段階であり、すぐに処置をしなくても問題がない症状です。

色あせが見つかったら、定期的に状態を把握して劣化の進行状況をチェックしましょう。

コケ、カビ

屋根にはコケやカビが発生することがあります。コケやカビは美観を損なうほかに悪臭を放つといった影響を及ぼすので早めに対処したいものです。

コケやカビは粘土瓦やアスファルトシングルの屋根材で発生しやすいでしょうまた、コケやカビは高圧洗浄で除去できる場合があります。

洗浄をしても落とせない場合は塗装を検討しなくてはいけません。

瓦のひび割れ

屋根にひび割れが発生すると雨漏りや錆びなどの症状が発生します。ひび割れは、スレート、セメント瓦、粘土瓦で発生する傾向があります。

細かなひび割れでも室内への雨水侵入の恐れがありますので、早めに補修や塗装をすることが重要です。

屋根の塗装は1年中可能

屋根塗装は「気温5度以上湿度85%以下」の条件がそろっていれば、1年中施工可能です。また、気候が落ち着く春・秋は塗装工事がしやすい時期です。

夏でも出来ますが、屋根の上は45℃以上の高温になっている可能性が高く、温度が高すぎると塗料が揮発しやすいので、気泡が入って仕上がりが悪くなることがあります。

冬は、朝露や夜露が発生しやすく、屋根が濡れた状態になりやすいため、乾燥時間が足りない傾向があります。朝露が乾いた時間から夕方の気温が低下する前に行う必要があります。

まとめ

屋根を長持ちさせるためにはメンテナンスが重要になります。塗装は1年中できるため、塗装時期に悩むことはありません。

屋根の劣化状態を見て、そろそろメンテナンスが必要かな?と考え始めたら、まずは塗装業者にご相談することをおすすめします。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年10月21日

屋根の人気色とは?!

外壁はよく見えるところだから、色は自分が一番いいと思う色を選びたい!だけど屋根は…?と、屋根の色をどのように選んだら良いのかお悩みの方、いらっしゃいませんか?

屋根の色は、お家の形にもよって見えやすかったりそうでなかったりしますが、意外と家全体の色のまとまりに重要な役割を持っています。

せっかく外壁が素敵な色でも、屋根の色がいまいちだと、家全体の印象が変わってしまい、とても勿体ないです。

そこで今回は屋根の人気色や失敗しないためのポイントをご紹介していきます。

屋根の色を選ぶポイント

・外壁との相性を考える

屋根色を決める際にもっとも大切なのは、外壁や付帯部の色との相性です。外壁や付帯部とのバランスを考えずに屋根の色を決めてしまうと、まとまりのない印象になる恐れがあります。

屋根の色を選ぶ際は、屋根、外壁、付帯部を同系色の濃淡にし、使用する色を3色までにすることで、統一感のある外観に仕上げることができます。

個性的に見せたい場合は、ブラックの屋根×真っ白の外壁といったコントラストの強い2色にするのも良いでしょう。

・屋外での見え方に気を付ける

色を決めるのにはサンプルを見て決定しますが、そのサンプルは手元や室内で確認することがほとんどです。

室内の照明で見る面積の小さなサンプルは、太陽光の下で広い面積で見ると色の見え方が違ってきます。

天気によっても見え方が違ってくるため、晴れていればより明るく、曇っていればより暗い色に感じます。

屋外での色の見え方を考慮して色選びをすることで、イメージと違った、ということが少なく済みます。

・遮熱効果

屋根は太陽に一番近くもろに熱の影響を受ける箇所です。そのため、屋根塗装を行う時は遮熱効果を期待した塗料で塗装を行うことが多いのですが、同じ塗料でも使用する色によっても遮熱効果は異なります。

基本的に白に近く明るい色であればあるほど遮熱効果は期待され、反対に黒に近く暗い色であればあるほど遮熱効果はそれほど期待できません。

そのため、特に色にこだわりのない方や見た目よりも機能性を向上させたい方は遮熱効果が高い色を選ぶことをおすすめします。

屋根の人気の色

グレー

グレーの屋根は外壁との馴染みもよく機能面でも魅力的です。

グレーはブラックよりも明るいため熱を吸収しにくく、室内温度の上昇を抑えられます。

汚れや色褪せも目立ちにくいため、長期間美観を保ちやすい色です。

メンテナンスの手間を最小限に抑えたい場合はグレーの屋根が適しています。

ブラウン

ブラウンの屋根は、落ち着きのある外観に仕上げたい方におすすめです。

ブラウンはさまざまな色やデザインとも相性がいいため、外壁だけではなく周囲の自然環境にも調和します。

ダークブラウンなど暗めの茶色は、重厚感があり落ち着きのある印象を与えます。

一方で赤みの強いブラウンは、おしゃれで明るい印象の家に仕上がります。

グリーン

グリーンの屋根は自然が多い環境でも馴染みやすい色です。

グレーやブラウンよりも外壁との相性は難しくなりますが、上手く組み合わせるとおしゃれで個性的な仕上がりとなります。

グリーンはコケやカビなどの汚れが目立ちにくい色であるため、湿気の多い地域にもおすすめです。

モスグリーンのようなグレーがかったグリーンは砂埃なども目立ちにくいため、美観を保ちたい方に適しています。

おすすめしない色

・赤や青などの原色

屋根塗装では、赤や青などの原色系の色はおすすめできません。原色を採用する最大のデメリットは、色褪せが目立ちやすいことです。

屋根塗装が色褪せてしまうと、家全体が古びた印象になってしまいます。原色の色を採用し美観を保ちたい場合は、数年ごとに塗り直しを行う必要がありメンテナンスが大変になります。

・白

屋根塗装ではホワイト系の色もあまりおすすめできません。屋根は年中雨風や砂埃にさらされているため、とても汚れがつきやすい部分です。

ホワイトを採用すると汚れが悪目立ちしてしまい、外観が悪くなってしまいがちです。

まとめ

せっかくの高いお金をかけて屋根塗装をするのであれば、気に入った色で塗装したいですよね。

失敗を避けるためには上記のようなポイントを意識することが大切です。また色選びの際はカタログだけでなく近隣にある住宅を参考にしてみても良いかもしれません。

ご自身のイメージやお家にぴったり合う屋根塗装を行いましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年7月25日

軒がある家とない家 そのメリットとデメリット

少し前に建てられた戸建て住宅には、ほとんどの家に軒がありました。軒先で涼みながら、スイカを食べたり、庭で子供たちが花火をする姿を見たり…なんて場面を映画のワンシーンなどで見たことがあるでしょう。

最近ではデザイン性を重視する住宅が増えたため、そもそも軒がない家が増えてきました。軒とは、ただ夕涼みをするだけに必要だったものなのでしょうか?


今回は、軒があることで得ていたメリット、軒をなくして生じるデメリットについてご紹介します。

軒の役割

軒とは

軒とは屋根の端・延長部分で、外壁より外に突出しています。
軒にも部分名称があります。

軒先
雨樋が設置されている軒の先端

軒下
軒の下、雨が当たらない部分

軒天
突出している部分の下面

軒がある家のメリット

軒はただの屋根の延長ではありません。軒には住宅を守る機能が備わっています。

例えば、
・雨の吹き込みを防いでくれる
・外壁を保護してくれる
・室外機が雨ざらしになることを防いでくれる
など、全体観からは目立つことはない部分ではありますが、しっかりとした役割を担っているのです。

同じような役割でケラバというのがあります。軒とは違う側面の屋根の延長、雨樋のついていない部分を指します。ケラバは破風板とも混同されがちですがケバラは部分のこと、破風板はケバラの先端についた部材のことをいいます。

雨漏りから住宅を守る

住宅において湿気や紫外線は劣化のスピードを早める天敵です。上の通り、軒はこれらの影響を和らげる役割を担っています。

特に雨の吹込みを抑えるガード力は大きく、軒が雨をガードすることにより、外壁やサッシが直接的な強い雨のダメージを受けることを和らげています。普段何気なく軒下で過ごしていませんか? 

たまには軒を見上げて「よく頑張ってくれている」と褒めてあげるのもいいでしょう。

軒のない家のデメリット

軒のない家の最大のデメリットは雨漏りリスクが高まることです。軒は外壁を保護する役割があります。

外壁面の劣化やトラブルは雨漏りに直結しやすく、雨漏りの原因としても多く挙げられる場所です。

また、軒がなければ外壁や窓枠に直接雨水が吹き込みやすくなり、湿気を取り込み住宅劣化のスピードを早めてしまう可能性があります。

軒のない家を雨漏りからどう守る?

外壁タイルを採用する

外壁をタイル張りにすることをおすすめします。

外壁タイルは高い防水性・耐久性を誇り、非常に丈夫です。

軒のない住宅は外壁をタイル張りにすることで外壁からの雨漏りトラブルを軽減できます。

窓に庇をつける

庇は軒とよく混合されがちですが、庇は屋根の延長ではなく後付け可能な小屋根です。

特徴や形状、求められる機能は軒と変わりません。軒のない場合は庇を設置すると良いでしょう。

まとめ

軒の役割・機能をご紹介しました。軒がある家も軒がない家も、あなたが考え悩み手にした大切な我が家に変わりはありません。

軒のない家は軒のある家より雨漏りのリスクを抱えることにはなりますが、少しでもリスクを軽減する工夫をすれば心配はいりません。

プロの専門業者に相談して、より良いリスク回避を提案してもらいましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年7月4日

屋根のカバー工法

「屋根のカバー工法ってどんなリフォーム方法なの?」「カバー工法で屋根のリフォームをしたいけど、どんな屋根でも対応できるのかな?」とお悩みの方いらっしゃいませんか?

屋根のリフォーム方法の一つである「カバー工法」は、屋根を長持ちさせたり、葺き替えに比べてコストを抑えられたりと、さまざまなメリットがあります。

今回は屋根のカバー工法についてご紹介していきます。

屋根のカバー工法

屋根のカバー工法とは、既存の屋根の上に、防水シート(ルーフィング)と新しい屋根材をかぶせる施工方法のことです。

屋根材を撤去する必要がないため短期間で工事が完了します。一般的には、スレートやトタン、ガリバリウム鋼鉄が使用されている屋根に施せる工事方法です。

「重ね葺き」「カバールーフ工法」と呼ばれることもあります。

カバー工法のメリット

カバー工法は塗装による補修に比べて、長持ちします。塗装の耐用年数が約5年~20年に対して、カバー工法の耐用年数は約20~40年です。

補修の回数が少なくて済むため、長期的に見てコストパフォーマンスを求める方におすすめです。

また、葺き替えに比べて廃材がほとんどでないため、コストを抑えられます。

屋根カバー工法は二重屋根になるため、耐熱性・遮音性の向上が期待できる点や夏場の暑さや雨音の騒音対策ができることもメリットです。

さらに金属屋根を被せる際に、間にルーフィングと呼ばれる防水紙を張るため、防水性が向上します。

カバー工法のデメリット

カバー工法は屋根を重ねる施工なので、屋根の重量が増します。屋根が重くなると住宅にかかる負担も大きくなり、耐震性が懸念されます。

重量増は避けられませんが、少しでも負担を軽減できるように軽い金属屋根材などを選ぶことをおすすめします。

また、原則スレート系の屋根材の上に被せる方法のため、瓦屋根のような波形や厚みのある屋根は固定が難しく不向きです。

古いトタン屋根や劣化の激しい屋根も、屋根の下地材が傷んでいる可能性が高いため、カバー工法ができない可能性があります。

⚠注意点⚠

屋根カバー工法は1度きり

屋根カバー工法は2回繰り返すことはできません。

1度目のカバー工法は「古い屋根+新しい屋根」となり、重量は増すものの、軽い屋根材を選ぶことで、耐震性はそれほど心配いりません。

しかし、2度目になるとさらに屋根材の重みが加わり、住宅にとって大きな負担になるため、カバー工法は1度きりしかできません。

屋根に雨漏りがある場合

過去に屋根からの雨漏りを起こしたことのある家は、屋根下地や躯体に傷みが発生していると考えらます。

そのような屋根をカバー工法でリフォームすると、気づかないうちに内部で腐食等が進行する恐れがあります。

そのためカバー工法は、 屋根から雨漏りを起こしたことがある方は実施できません。

屋根カバー工法の工程

屋根カバー工法は5~7日程度が目安と、葺き替えに比べて工期が短いのが特徴です。

スレート屋根をカバー工法で施工する場合、以下のような流れで工事を進めます。

①頂上の棟板金を撤去

②防水シート(ルーフィング)を取り付ける

③屋根材を設置する

④頂上の棟板金を取り付ける

まとめ

カバー工法とは、既存の屋根を撤去せずに、新しい屋根を上から被せる工法です。葺き替えに比べて廃材がほとんどでないため、コストを抑えられます。

また、屋根カバー工事をするなら、外壁塗装も併せて行うことがおすすめです。

雨漏りや経年劣化など屋根材の傷みに不安を感じる時期は、おそらく外壁塗装の必要性も出てくる時期と同じくらいでしょう。

屋根と外壁、どちらのメンテナンスも欠かせません。お住まいの外壁屋根の症状に合ったメンテナンスを行いましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年4月15日

屋根塗装をしないとどうなるの?

屋根は定期的に塗装をしなければいけません。足場を組む必要があるため、敬遠されがちな工事ですが、瓦屋根以外のほとんどの住宅は塗替えが必要になります。

今回は、屋根塗装をしないとどうなるのか、定期的なメンテナンスについてご紹介いたします。

屋根塗装をしないと起こるリスク

屋根塗装の目安である約8年が経った屋根は、水を含みやすくなったり、汚れやすくなったりと、その保護機能が段々と低下していきます。

屋根材の寿命が縮まる

適切な時期に塗り替えを行わないと、スレートなどの屋根材そのものが傷んでしまう可能性があります。

定期的に塗装を行わない場合、塗膜が劣化したまま、屋根材は風雨や紫外線を受けることになります。

そうなると屋根材自体が傷む原因となり、欠けやすくなったり屋根材自体が水を含むようになると気温差により反りあがってしまうこともあり、結果的に屋根材の寿命を縮めることになります。

雨漏りの発生

屋根材が痛むと、そこから雨水が屋根に入ってしまい、雨漏りの原因となってしまいます。

屋根材の下には通常防水シートが張られているため、屋根材が取れるとすぐ雨漏りになるかというとそこまでではありません。

しかし、板状の屋根材と違い、防水シートの耐久性は高くないため、放っておくと雨漏りに繋がります。

また雨漏りは住宅の躯体や壁内に湿気を滞留させるため、建物全体の劣化へと繋がってしまいます。

美観を損なう

定期的にメンテナンスを行っていないと、屋根も色あせや汚れ、コケ、カビ等が目立ってしまいます。

特に北面の屋根表面は日が当たりにくく、常に湿気た状態になりますのでコケの発生も確認できます。

家の外観は他人の目にも触れてしまうので、屋根の状態だけで家全体のメンテナンスが行き届いていない印象を与えてしまいます。

落下

劣化した屋根材が落下し家族や通行人にケガをさせてしまう可能性があります。

最近の屋根材は重たいものは少ないので、大きな事故には繋がりにくいですが、油断はできません。

メンテナンスの時期

屋根のメンテナンスは一般的に新築から10年が目安とされています。不具合がないのに10年毎に足場を組んでの屋根の塗装メンテナンスを行うのは、コスト面でも負担が大きく感じます。

そのため、まずは異常がないか確認したうえでメンテナンスを検討するのが良いでしょう。

ただ、こまめなメンテナンスを行っていれば、屋根材の寿命が長くなるため、葺き替えなどの大がかりな工事を先延ばしにすることができます。

こういったことも含めて考えると、雨漏りなどの不具合が出てから対処するよりも、こまめにメンテナンスを行う方が、トータルで考えるとコストダウンになります。

塗装を必要としない屋根

中には塗装を必要としない屋根も存在します。日本特有の粘土瓦は塗装する必要がありません。

粘土を焼き固めた粘土瓦は、耐水性・防水性に優れ、50年以上の耐用年数を誇ります。 ただし、瓦の隙間を埋める漆喰は10年に一度くらいのペースで詰め直した方が良いでしょう。

また、屋根材が割れていたり反っていたりする場合は、屋根塗装だけでは修繕できません。 屋根の種類によりますが、新しい屋根材と交換する「葺き替え」などの工事が必要です。

費用相場

実際の屋根面積や使用する塗料、劣化具合によって金額が異なりますが、屋根塗装にかかる費用相場は約40~60万円になります。また、屋根塗装をする際は、外壁塗装を行うことをおすすめします。

まとめ

スレートや金属屋根などに防水性と耐候性の機能を持たせるためには塗装は必須です。定期的な塗り替えを行うことで、屋根材の寿命を延ばすことができ、家全体の寿命を延ばすことにもつながります。

まずは今のおうちがどんな状態なのかをしっかり知ったうえで、今後のメンテナンスを検討するのがよいでしょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年3月4日

天窓の雨漏りは修理?交換?

天窓はお部屋が明るくなり、見た目もオシャレになるので検討する方が多いですが、実は雨漏りのトラブルが多くあります。

はじめは頑丈に設置されていても、10年、20年経つごとにパーツが劣化し、雨漏りが起きてしまいます。今回は天窓のメンテナンス方法についてご紹介していきます。

天窓の役割

窓には光を取り入れる働きがありますが、天窓はその役目を大きく担ってくれます。日中の採光を取り込み、取り込んだ光が部屋の奥まで届きます。また、天窓により室内が明るくなり、より開放感を得られます。

また、青空や星空を眺めることで贅沢気分が味わえます。変化する空の様子を絵画のようにインテリアの一部にできることは、自然と寄り添って暮らしたい人に理想的な環境といえます。

雨漏り

光をたくさん取り込めるといったメリットがある一方で、設置後に定期的にメンテナンスを行わないと雨漏りが発生しやすいといったデメリットもあります。ゴムパッキンの劣化やガラスの割れ、枠の歪みや腐食から雨漏りが起きます。

できることなら部分修理などで、デザインもそのままに使い続けたいと思います。費用面の負担も少なく済むのであれば嬉しいですね。ではどんな場合なら修理での対応が可能なのかご紹介していきます。

補修

天窓の雨漏りを引き起こす一番の原因はコーキングやパッキンの劣化です。コーキングやパッキンの寿命は約20年で、それ以上経っていると紫外線の影響で割れたり、切れたりすることがあります。

その場合、コーキングを打ち直す補修を行います。ただし、設置から20年以上経っている場合は、その他の部分も経年劣化が進行しているため、コーキングは応急処置的な対応となります。補修ではなく、交換の検討をおすすめします。

交換

台風の日に何かが当たってガラスにひびが入った、網入りガラスの網が気温差で膨張して天窓が割れていた、など分かりやすく雨漏りの原因になっているケースがあります。

天窓の場合、ガラスのみ交換というのは窓枠が埋まっているため難しいです。そのため、窓が割れているような場合は窓枠ごと新しくすることをおすすめします。

また、窓枠の歪みや腐食で雨漏りが起こっている場合も交換をおすすめします。

少しの雨漏りだからと様子を見ていると、枠を構成する木材や周りの防水シート・野地板まで腐食が進み、修理が大規模なものになってしまいます。

丸ごと新しくしてしまえば雨漏りは解決し、最新の天窓製品なら性能も良く快適に使用できるはずです。

天窓の交換をする時には周りの屋根材を一時撤去します。築20年以上経っている屋根なら併せて屋根全体のリフォームも検討されてはいかがでしょうか。

DIY

天窓をご自身で回収するDIYをする方法あります。業者に依頼する工事費や人件費などの経費を削減することができます。

しかし、天窓は屋根に登り降りする必要があり、高所作業になります。高所作業には危険が伴い、自分では完全な工事ができないことが多くあります。

結果、業者に依頼することになり、費用もお金も無駄になる可能性があるため、無理はせずにプロに依頼することをおすすめします。

まとめ

天窓から雨漏りが発生している場合は、なるべくご自身で補修は行わず、早急に業者に見てもらいましょう。また、天窓に不具合がある場合、屋根も同時に経年劣化しています。併せて屋根のメンテナンスを行いましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

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