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2020年9月4日
外壁塗装を成功させるポイント ~vol. 3 契約編~
これまで現場調査と見積書のポイントをご紹介しましたが、いよいよ契約です。
契約となると住まいが美しくなるという楽しみな気持ちでいっぱいですよね。
では、外壁塗装を成功させるための契約書のポイントをご紹介します。

契約前の準備について
契約書が必要な理由
リフォーム工事を正式に依頼することになったら、必要になるのが契約書です。
契約書は施工業者とご契約者間でお互いに了承の上で作成されます。

口頭で交わした約束では時間が経過した後、『そんなことは聞いていない』『あの時はこう言われた』など、言った言わないのトラブルにもなりかねません。
口約束では捉え方によって誤解が生じてしまいます。
トラブルを防ぎ関係を良好に保つためにも、必ず書面で契約書を交わしましょう。
※その際、契約者ご本人にも契約書の控えを渡されますので、紛失しないよう保管しておいてくだい。
確認するポイント
契約書には大切な情報が記載されています。
確認を怠ってサインをしてしまうことがないよう、十分に気を付けましょう。

契約者の情報
ご契約者の氏名・住所・電話番号・生年月日等の誤字脱字が無いかを確認してください。
金額や決済方法
契約前にもらった見積書の金額と相違がないか確認しましょう。
代金の支払い方法は着手金として工事前に代金の一部をお支払いする場合もありますので、全額工事完了後なのか、契約前に最終確認をしてください。
工事期間
通常一戸建ての外壁塗装を行う場合は10日~2週間程工事期間に要します。工事期間に雨が降らず、気温も低くなりすぎなければ工事期間は伸びることなくスムーズに作業を行えます。
仮に工期が延びた場合も料金は同じというのが一般的です。希望の日程で組まれているかチェックしましょう。
特記事項
打合せの中で決まった内容(例えば色や仕様に関すること)その他、書面で残しておくべき事柄は契約書に記すようにしてください。 これらの内容を確認し、納得してから捺印をするようにしてください。
捺印したということは全ての内容に承諾したという証になりますので、契約書にある請負契約約款も必ず目を通してください。
契約後のポイント
無事に契約が終わったら一安心ですよね。
いよいよ、これから工事が始まります。ではその際のポイントをご紹介します。
■近隣の挨拶回り
近隣トラブルを未然に防ぐためにも、工事前の挨拶は必要です。
挨拶をしているかどうかで、万が一何か問題が発生した際でも関係を良好に保つことができます。
基本的には工事をする施工業者が作業説明を含め挨拶廻りをしてくれる場合がほとんどです。工事の日程が決まったら、早めにお知らせすることをおすすめします。

■家の周りの環境チェック
塗装工事に入る前に最初に行うのが足場の設置です。家の周りに植物や花のプランターなどを置いている場合は、作業の邪魔にならない場所へ移動しましょう。
また、自動車やバイクなど場所の移動が難しいものはシートカバーで覆い、塗料の飛散を防いでください。
まとめ
外壁塗装は大きな買い物です。そのため誰もが慎重になり、不安ごとも感じやすくなります。
心配なことや気になることがある場合は施工業者に相談し、安心して契約日を迎えられるようにしましょう。

2020年9月2日
外壁塗装リフォーム できるだけ費用を抑える方法!
そろそろ外壁塗装リフォームを検討する時期にきているけれど、まとまった費用がかかるだけに、なかなか事が進まないという方はいらっしゃいませんか?
外壁塗装リフォームには、まとまった費用がかかるため、少しでも安く抑えたいと思いますよね。
少しでも費用を抑えるために、業者選びや、塗料の情報を探ること間違ってはいませんが、そんな消費者心理につけ込む悪徳業者も存在するということを念頭に置いておかなければなりませえん。安さばかりに気を取らていると、安価だけをウリにした業者に粗悪な外壁塗装を掴まされることになっていまいます。
今回は、費用を抑える正しい方法をご紹介します。

外壁塗装の費用を安く抑える方法
チラシや新聞広告、HP等をチェック

まずはチラシや新聞広告などをこまめにチェックするところから始めましょう。
タイミングがうまく合えば、期間限定でお得に塗装できるキャンペーン等の情報をキャッチすることができます。
また塗装業者のHPをチェックすることもお勧めです。HP上で施工事例や塗料の説明、キャンペーン価格等を公開している会社もありますので参考になりますし、お得な情報をゲットできるかもしれません。
見積りは数社で取る

1社のみの見積りだけでは、費用の妥当性が判断できないため、見積りは複数の業者に依頼するようにしましょう。
複数の見積りを比較することは、妥当な費用を探るうえでとても重要なこです。
大手ハウスメーカーより地元の工務店の方が安い

一般的には、大手のハウスメーカーよりも、地元の工務店の方が、価格を抑えられる傾向にあります。
大手のハウスメーカーは塗装工事を取り扱ってはいても、自社では施工しません。工事自体は協力業者に依頼するという体制をとっていることがほとんどで、中間マージンと呼ばれる費用が別途発生するし事から、施工を直に行う地元の工務店よりも費用が高くなりがちです。
格安だけで業者を選ぶのは危険
同じ条件での塗装工事では極端な格安にはならない
家ごとに劣化の状態やお客様の要望に合わせて費用を算出するそのため、外壁塗装は一定の価格で販売されている品ではありません。
企業努力によって値引きができることもありますが、決まった価格で販売されている商品のように目を引くような値引きはできないのが実状です。
そんな中、安い見積額を提示されると思わず飛びつきそうになるのが人間の心理です。しかし、安さだけをウリにしている業者には注意が必要です。その安さがなんらかの手を抜いたか、品質を下げた結果である可能性もあるからです。
他の業者よりも見積額が極端に安い場合には”なぜ安いのか”を必ず業者に確認しましょう。
まとめ

まとまった費用が必要になる外壁塗装では、少しでも費用は抑えたいものです。
日頃から、お得なチラシやキャンペーンの情報を仕入れておくと、いざ塗装の時期を迎えても慌てることなく見積りを取得することができます。また、定期的なメンテナンスを受けていれば劣化が見られる部分も部分補修で済みます。人と同じくお家の健康診断と捉えて定期的なメンテナンスは怠らずに受けることをお勧めします。
他社より安い見積りを提示はしても、その安さの理由を説明できない業者には飛びついて契約をせずに、安心して塗装を任せられる業者に依頼しましょう。
プラニング・Kでは、塗装についてのご相談、ご質問を受付しています。お気軽にお問合せ下さい。
2020年9月1日
外壁リフォームを成功させるためのポイント ~vol.2 見積書編~
外壁の色あせや塗替えの時期について気になっていても、インターネットでの情報が多すぎて不安を感じたり、どうすればいいのか混乱している方も多いのではないでしょうか。
外壁リフォームをするための第一歩が見積書の依頼です。
今回は見積書を依頼した際の流れやポイントをご紹介します。

外壁で気になる箇所を見つけたら?
①まずは外壁の専門業者へ問い合わせてみよう!
インターネットで気軽にリフォーム会社を探せる便利な時代になり、業者選びも選択肢が増えたかと思います。ですが、数ある中からご自身で業者を選ぶというのは難しいですよね。では何を重視して選ぶのか、慎重に検討しましょう。
※業者選びの際のポイント!
■工事後に不具合が発生した場合、すぐに対応してくれそうな自宅から近い業者を選ぶ。
■HP(ホームページ)を見て工事の実績や施工写真、お客様アンケートなどから自分に合っているかどうか。
■保証などのアフターフォローがしっかりしているか。
■建設業の許可や塗装の資格保持者がいて信頼できる業者かどうか 。

②現場調査
施工業者が事前に行う現場調査は、詳細な見積もりをお客様に提出するための大切な工程です。
まずはお客様からの問い合わせをもとにご自宅へお伺いし、現状をみさせていただきます。

③見積書提出
現場調査で測定した面積や外壁の状態、お客様のご要望などを踏まえ見積書を作成します。基本的には3~5日程度でお客様に見積書をお渡しします。
※ポイント
春や秋は気温や湿度が安定しているため工事の依頼も多く、この時期に工事の依頼を検討されている場合は早めの見積もり依頼をおすすめします。
外壁塗装の見積りはいつ依頼すればいいの?
外壁塗装に適している時期は?
外壁塗装が出来ない季節やシーズンは特になく、気温5℃より高く、湿度5%より低ければ一年中いつでも塗装工事が可能です。ただ、雨の日や気温が5℃以下の真冬日は塗装工事を行えないため、悪天候で工事ができない日が続くとその分工期が長引いてしまいます。
比較的気温や湿度、天気共に安定している春や秋が人気と言えますが、季節を気にしすぎてベストタイミングを逃してしまってはいけないので注意が必要です。

外壁塗装をする一番のタイミングはいつ頃?
外壁に劣化のサインが見つかったら、それが一番のタイミングです。
外壁の色あせが気になってきたり、触ってみたら白い粉のようなものが手についたなどといった症状が出ていたらリフォームの検討時期と言えます。
専門業者に見てもらうことで、外壁の細かなひび割れや建物の防水性を保持すうために継ぎ目に充填しているシーリング材の亀裂や剥離が見つかる場合があります。
劣化のサインを見つけたら早急に専門業者へ相談しましょう。
まとめ
家の外観の大半を占める外壁は、住まいの顔とも言えます。
塗替えの時期を見逃さないよう、普段から外壁チェックを怠らないようにしましょう。
プラニング・Kでは無料で診断&お見積りをしております。ぜひ、お気軽にご相談ください。

2020年8月28日
モニエル瓦の特徴と塗装リフォームの注意点
自宅のモニエル瓦の色褪せが目立ってきたなぁ…近所の家も何件か塗装をし始めたし、そろそろうちも塗り替えを考えようと検討を始めている方もいらっしゃるでしょう。
塗り替えを考えてはいるけれど、モニエル瓦の色褪せやひび割れは塗装すれば直るのか知識もなくわからいという方も多いでしょう。
今回は、モニエル瓦の特徴と塗装リフォームを行う際の費用や注意点についてご紹介しましょう。

モニエル瓦とは…
モニエル瓦の特徴

モニエル瓦とは、ヨーロッパ発祥のセメント瓦の一種です。
瓦表面の処理が特殊なため通常のセメント瓦とは少し違い、成型されたモニエル瓦にはセメントの着色剤(着色スラリー)が厚めに塗られており、さらにその上をアクリル樹脂系のクリアー塗料で覆って完成させています。
豪雨や強風にも耐える防水性を備え、断熱性や耐震性にも優れています。
また、デザインも豊富で大変優秀な屋根材といえます。
優秀な屋根材であるモニエル瓦は「塗装する」となると細心の注意が必要です。
モニエル瓦には着色スラリーという着色剤を塗っているため、瓦の表面には「スラリー層」と呼ばれる層があり、再度塗装する場合はこのスラリー層を綺麗に取り除いた後に塗装を行う必要があります。
このスラリー層が残った状態で上から塗装してしまうと劣化したスラリー層と一緒に塗装が剥がれてしまう恐れがあるのです。
モニエル瓦の塗装の注意点
「スラリー層」をキレイに取り除く
モニエル瓦の塗装を行う場合は瓦表面にある「スラリー層」を徹底的に取り除かなければなりません。経年劣化により脆くなったスラリー層を綺麗に取り除かずに上から再塗装をしてしまうと、古いスラリー層と一緒に塗膜が剥がれてしまいます。
そのため、入念に高圧洗浄を行い「スラリー層」を完全に除去しないと、施工不良の原因にもなります。
専用の塗料を使用する
モニエル瓦には「モニエル瓦専用塗料」があります。使用する塗料にも注意が必要で使用不可の塗料を使ってしまうと早期劣化、施工不良の原因になります。
依頼した見積書に「塗料の商品名」を記入してもらい、それがモニエル瓦でも使用可能な塗料なのかどうかを確認しましょう。また、塗料に関するカタログやパンフレットなども一緒に提示してもらうと、より安心です。
モニエル瓦の劣化のサイン
以下のような劣化症状が見られた場合は、塗り替えを検討すると共に専門業者に屋根診断を依頼しましょう。

【症状】瓦のズレ
【補修・修繕方法】
・既存瓦のはめ直し
・屋根葺き直し
・屋根葺き替え
瓦のズレは放置すると、瓦の下の防水層や下地まで雨の侵入を許してしまう事となり、構造部の木部まで腐食が届くと家の強度は保てなくなる危険があります。ズレているのは1、2枚だから大丈夫と自己判断せずに、専門家の診断のもと早めの補修を行いましょう。

【症状】瓦のひび割れ
【補修・修繕方法】
・防水テープによる補修
・接着パテによる補修
・新しい瓦との交換
瓦のひび割れは、早めに補修することで費用を抑えることが可能です。また、豪雨の後や台風の過ぎた後など、こまめに点検を受けることで瓦の状態を長く良く保つことができます。

【症状】塗膜の剥離
【補修・修繕方法】
・塗装
・屋根葺き替え
剥離している塗膜を高圧洗浄等でしっかり洗い落とし、下地の処理をした後に塗装をすることで状態を良く保つことができます。
まとめ
モニエル瓦を状態よく長く保つためには、塗装は不可欠です。徹底した下地処理とスラリー層の除去が仕上りを左右しますので、塗装のプロ専門業者に依頼することをお薦めします。
カテゴリ:屋根
2020年8月27日
外壁塗装を成功させるポイント ~vol.1 現場調査編~
皆さんは現場調査と聞くとどのようなことをイメージしますか?
屋根や外壁の塗装工事をするにあたり、現場調査は重要な工程です。
では、どのように現場調査が行われているのかご紹介します。

そもそも現場調査とは?
現場調査とは業者さんが工事をする現場に訪問し、外壁の面積などの測定及び現在の劣化の状態を確認します。
■現場調査をする理由
見積書を作成するにあたり、建物の状態を把握するために行います。
どのお宅でも確認内容は同様で、建物の面積や現在使用している外壁材、劣化している箇所などを確認します。
その際、気になっている箇所があれば必ず確認してもらいましょう。
また、周囲の環境も確認をします。屋根・外壁塗装では足場の仮設が不可欠です。敷地の確認や工事車両が出入りするための道幅確認も行います。
■費用は必要?
一般的に現場調査で費用をいただくことはありません。
あくまでリフォーム工事を前提とした事前調査になりますので、外壁の気になることや塗替えの時期なのか、部分的な修繕が可能なのかなど、気軽に問い合わせしてみましょう。
そして、現場調査後に業者から提出された見積書を基にご家族でしっかりと検討してください。

■現場調査を怠った場合はどうなるの?
現場調査を行わずに概算で見積りを依頼することはおすすめできません。
その場合は劣化状況を事前に把握できないため、工事が始まってから追加の工事費用が発生することが予想され、お客様と施工業者間でトラブルにもなりかねません。
適正価格で正しい施工を行うために、現場調査は必要と言えます。
現場調査ではどのようなことをするの?
■現場調査はいつがいいの?かかる時間はどのくらい?

住宅の規模によっても変わりますが、通常の現場調査は1時間程度で終了します。
基本的には日中(日が暮れるまで)は可能です。
ただし大雨や台風などで悪天候の場合は、測定や劣化状況の確認が難しい場合があるので日を改めて調整することをおすすめします。
■誰が調査するの?
基本的には、施工業者の営業担当者か現場管理をする工事担当者が訪問します。
地域の繋がりを大切にしている地域密着型の業者は、会社の代表が自ら現場調査に訪れることもあります。
現場調査に来た人が実際の工事も担当になることが多いため、質問や不安ごとがある場合は気軽に相談しコミュニケーションを諮っておきましょう。
■具体的に何をするの?
住宅の面積の測定や器具を使用して様々な箇所を確認し、お客様のご要望などのヒヤリングも行います。
肉眼では確認できない外壁の浮きや剥離などの診断をする打診棒や、壁の表面温度を測り外壁の浮きがあるかを調査する非接触温度計などを用います。
尚、平面図・立面図があればより正確に積算ができるのでご準備頂くことをおすすめします。

まとめ
住まいの劣化はそれぞれ異なります。そのため、時間をかけて丁寧に調査をしてもらうことが外壁リフォームの成功に繋がります。
プラニング・Kでは無料で外壁診断とお見積りをしております。
そろそろ塗替えかな、一度見てもらいたいと思ったらお気軽にご相談ください。

2020年8月26日
トラブルを防ぐための業者選びのポイント!
外壁・屋根塗装を検討する際に多くの方が悩むのが、「どこに見積もり依頼するか」「見積もりを数社取ったけど、実際のところどこがいいのか」などの業者選びです。
今回は、外壁・屋根塗装の業者選びのポイントをご紹介します。失敗しない塗装工事をするために、しっかりポイントを把握しておきましょう。

トラブルを防ぐための業者選びのポイント
塗装工事のトラブルを防ぐためには、屋根・外壁塗装に対する正しい知識を持って、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
塗装前に行う現場調査(お家の診断)
塗装工事を正しく行うためには、建物の劣化状況や現状をしっかりと診断しなければできません。
お家の診断は、きちんとした診断のプロが行わなければなりません。
業者によっては、見積もりをもって来た時にさぁーと流すように見たり、屋根に上がらず下から見るだけのチェックなどの診断をすることもあります。
診断のプロが診断をしていない場合、素人が見ても分かる劣化内容を口頭でただ伝えるだけになることがほとんどです。
ポイント①
診断のプロがしっかりと診断し、屋根・外壁塗装の状況に合った提案をしてくれるかを確認する。
見積書の内容と詳細
塗装工事をする時にいちばん気になるのは費用です。多くの方が、1社だけでは相場が分からず数社から見積書をもらい比較されるでしょう。
しかし、見積書の書式はもちろん、その内容も業者によってバラバラで、どこの業者が正しいのか悩む点です。
塗装工事では、屋根や外壁だけでなく、軒天や破風といった付帯部と呼ばれる部分も塗装をする必要があります。
また、塗装する塗料もいろいろな機能を持った種類があり、見積書に内訳まで記載するのが通常です。
業者の中には「塗装工事一式」と書かれ、総額費用しか分からない見積書もあります。このような見積書を提出する業者は要注意です。
診断もせず、安い費用の見積書を出してきて工事が始まった後に、追加工事・追加費用を請求される危険があります。
ポイント②
見積書の費用だけでなく、書かれている内容(費用の内訳や使用塗料名など)も確認する。

アフターフォローの有りor無し
塗装工事は工事が完了しないと見た目の良し悪しはわかりません。
工事が完成し見た目も良く満足で終わったはずが、1年も経たないうちに塗装がぽろぽろと剥がれてきたなどの不具合が起きることもあります。
不具合を施工業者へ連絡してみても、何の対応もしてくれず連絡も取れなくなったというトラブルのケースもあります。このようなトラブルにならないためには、契約時にアフターフォローの有る無しを確認しておかなければなりません。
ポイント③
塗装工事の保証書の発行がなされる会社かどうかの見極めと確認。
工事後の定期訪問の有無。
まとめ
塗装工事の最終的な仕上りを左右するのは、最初の業者選びと言えるでしょう。しっかりとした実績を持ち、ご紹介したポイントの対応をしてくれる信頼できる業者に塗装工事は任せましょう。
プラニング・Kでは、親切・丁寧をもっとうにお客様に満足な施工を心掛けています。塗装工事のご相談はお気軽にお問合せ下さい。
2020年8月21日
色見本で塗料の色を選ぶ際に注意するポイント
外壁塗装をすると決めた後は、業者、塗料、塗料の色を決める必要があります。
その中でも色選びは、多くの方が悩まれる難関ポイントです。
何を基準にして、どういう風に色を決めたらいいのかが分からないという方も多くいらっしゃいます。
そこで施工業者は、塗ったイメージを少しでも膨らませてもらおうと塗料の色を
確認できる色見本という便利なグッズを使用するのです。
今回は、外壁塗装の色決めに使用する色見本の紹介と、使用する際の注意点を
ご紹介します。

色見本の役割とその種類
色見本の役割
塗り替えの際に多くの方が色選びで悩まれます。
色見本にはたくさんの種類があり、その見本の大きさや材質は実に様々です。
◆色を選びやすくすること
◆お家の塗り替え後のイメージをしやすくすること
と、種類は多くありますがその目的は共通しています。
色見本の種類
色見本とは…使用する色のサンプルのことをいいます。
紙のものや壁材に塗料を塗ったもの、ネットやパソコン上で色のシミュレーションができるものなど、さまざまな色見本があります。
色見本帳
外壁塗装の色決めの際に利用されるのが色見本帳です。
厚紙などに実際に使用する塗料の色が塗られており、一度に多くの色を見ることができます。

塗料メーカーが作成している見本帳は、提案されている塗料ごとに色を確認することができる大変便利な見本帳です。

【こんな人におすすめ】
・塗料の機能や価格にこだわりがある
・使用する塗料が決まっている人
・大まかな好みの色を調べたい
【注意点】
・使用する塗料によっては色が限られているものもあります。
・パンフレットと一体になっている色見本の場合、実際の塗料とは違う印刷用のインクで色を出している場合があり、実際の塗料の色と差異が生じる場合があります。
塗り板
塗り板は、実際に使用する塗料を使用しているため、お家の仕上がりに一番近いイメージをつかめる色見本となります。
主には塗料メーカーで作成していますが、塗装店リフォーム店で作成する場合もあります。

実際外壁に使用する塗料を使用しており、多くの場合はA4サイズで作成されています。
大きなサイズで色を確認することができるのが特徴です。
色見本帳だけよりも完成イメージがしやすくなります。
【こんな人におすすめ】
・選んだ色の最終確認
色見本を見る時の重要なポイント
色見本を見るときには、注意をしなければならないポイントがあります。
サンプルを見る場所に注意
多くの場合、色見本のサンプルを見るのは室内だと思います。
室内で見る場合、蛍光灯の下で見ることになりますが、同じサンプルを太陽の下で見ると、色が違って見えます。
これは、蛍光灯や白熱灯など光を発生させる光源によって色の見え方が変わってくるためです。これを光源色と呼びます。
実際に塗料を塗るのは外ですので、外壁色のサンプルを見る際は室内だけで見て決めるのではなく、屋外で晴れた日に見る様にしましょう。
サンプルの大きさに注意
色には面積効果というものがあります。面積効果とは目の錯覚により生じるもの
です。同じ色であっても面積が変わることで色の明るさや鮮やかさが変わるというものです。
外壁ともなるとかなりの面積を塗ることとなります。小さな色見本だけで色を決
めてしまうと塗り終わった後に「こんな色だったかな?」「こんなに派手な色を
選んだかな?」と仕上がりに満足できずにトラブルの原因につながります。
色を決める際は、できる限り大きいサイズの色見本を見せてもらいましょう。
まとめ
外壁塗装の色見本帳には様々な種類があり、その用途や使用方法も少し変わって
きます。一度塗り替えると気に入らなかったからといって簡単に塗り替えること
はできません。
色選びは遠慮することなく、時間をかけても慎重に行いましょう。
プラニング・Kでは、外壁・屋根塗装に関する質問を受付しています。お悩み事はお気軽にご相談下さい。
2020年8月20日
陸屋根には防水工事が大切
陸屋根とは傾斜がなく平らな屋根を指します。雨が降ったとき通常の屋根よりも
水はけが悪く、防水効果が切れれば雨漏りを発生する可能性を持っています。
今は大丈夫でも、雨漏りが発生する前に劣化症状に気づき陸屋根を防水する
ことで大切なお家を長持ちさせることができます。
今回は、陸屋根に関する防水工事の種類と防水効果を長持ちさせるポイントなどをお伝えいたします。

陸屋根とは…
陸屋根(りくやね、ろくやね)とは傾斜のない平らな屋根をいいます。屋上庭園を作ったり、洗濯物干し場として利用したりと、屋上スペースを有効活用できることが最大のメリットです。
さらに、平らであるため足場を設置するなどの手間がいらず通常の屋根と比較してメンテナンスが容易です。
最近では技術の向上やデザイン等の観点から一般住宅でも見かけるようになりました。

陸屋根には防水工事が必要
陸屋根には、なぜ防水工事が必要なのでしょうか?
陸屋根は、通常の屋根と比して傾斜がほとんどないため、雨が降ったときに水はけが悪く屋根の防水性が切れると雨漏りに直結する可能性があのです。
そのような事態にならないためにも、定期的な防水メンテナンスが必要なのです。
メンテナンスを受けるタイミング
メンテナンスは早めの方がその後の修繕費用も安く済みます。
実際に陸屋根を確認できる場合は劣化症状のサインを見落とさないよう、定期的に確認しましょう。
陸屋根を覗くことができない場合は、防水工事をしてから5~10年を目安にして業者に診断を依頼しましょう。
陸屋根がいまどんな状態なのか写真を撮ってもらうよう業者に依頼し、防水工事が必要だと判断された場合は、その理由をきちんと説明してもらいましょう。
こんな症状が出たらメンテナンスを!

・雑草が生える・生えている
・ひび割れがある
・一部分だけに水が溜まる
・排水溝にゴミが溜まっている
このような症状が出ている場合は、すぐに雨漏り起こる状態ではなくても防水層の劣化が認められます。
業者に診断依頼をしましょう。
陸屋根の防水工事の種類
防水シート工事
シートを下地に貼り付ければ完成する簡便性が特徴で、安価な工法です。

塩化ビニール樹脂の防水シートを接着剤などで陸屋根面に貼っていく改修用防水工事です。意匠性に優れ、色や模様がプリントされたものもあります。
日光による紫外線や熱、オゾンに対して優れた耐久性を持ち基本的にメンテナンスの必要がなく、長期的なコストパフォーマンスが高い防水工事です。シートのつなぎあわせなど工事の難易度が高いため、依頼する際には施工実績のある業者を選びましょう。
ウレタン防水工事
液体のウレタンを複数回塗ることによって防水層を形成し、雨の浸入を防ぐ工事です。

耐久年数は10年前後と短めですが、重ね塗りが可能なのでメンテナンス費も安く済みます。さらに、別の素材の防水材があってもそのまま上から施工できるため、撤去費用もかかりません。性能的に目立った短所はありませんが、乾燥させるのに時間を要します。
アスファルト防水
合成繊維不織布にアスファルトを含ませたシートを貼り重ねていく工法です。

シートの裏面に含ませたアスファルトを、トーチバーナーで炙りながら液状化し、塗るように貼り付けていく工法です。器具を用いて簡単に施工でき、シート同士を接合させる際隙間なく溶着させることができるため施工不良を減らすことができます。
まとめ
傾斜がない陸屋根には水はけの点で心配はありますが、きちんとメンテナンスをすれば、大事に至ることはありません。メンテナンス方法の防水工事にも種類があることから、専門業者に相談して適切な防水工事を行うことが大切です。
プラニング・Kでは住宅の屋上防水工事をはじめベランダ防水工事、マンションなどの共用通路防水工事など様々な防水工事の実績があります。防水工事のご相談は是非お気軽にお電話下さい。
カテゴリ:屋根
2020年8月17日
雨水の浸入を防ぐことができる「弾性塗料」を知る!
皆さんは外壁や屋根の塗装で使用される「防水塗料」をご存じでしょうか?聞いたことはあるけれど、よくわからないと感じている方もいらっしゃることでしょう。
住宅が劣化する要因の一つに「水の浸入」がありますが、防水塗料は建物内部への雨水の浸入を防ぐ役割がある、防水機能が高い塗料の事です。
今回は、雨水の侵入を防ぐ優秀な塗料、防水塗料についてご説明しましょう。

防水塗料とは…
防水塗料とは、屋根や外壁の塗装で防水機能が高い塗料、ヒビ割れに追随できる「弾性塗料」を指す言葉として使われています。
防水機能は必要!
住宅が劣化する一番の要因は「水の浸入」です。
水が建物内部に浸入し劣化が進行すると、住宅内部の柱や梁等の構造材を腐らせ、住宅の寿命を大きく縮めることになります。
住宅は日々小さな振動を受けていて、そのダメージが蓄積するとひび割れを起こします。
そのひび割れから住宅に水が浸入することで、防水シートの内側にある住宅内部の柱や梁等の構造材を腐らせるのです。
「弾性塗料」は、そのような事態を避けるために、その防水性によって内部に水を浸入させないように住宅を守る役割を担っています。

「弾性塗料」の特徴
弾性塗料の一番の特徴は、一般的な塗膜と比べてゴムのような弾力があり、塗膜に柔らかさがあることです。この塗膜の弾性(塗膜の伸縮性)があることで外壁のひび割れに塗膜が追随することができるのです。
伸縮性を持たない一般的な塗料は外壁にひび割れが起こると、一緒に塗膜まで割れてしまいます。その結果、ひび割れが表面に出てそこから水が浸入してしまうのです。
「弾性塗料は」水の浸入から家を保護するという観点から見ると、非常に重要な役割を果たす塗料と言えます。

「弾性塗料」の塗装費用
「弾性塗料」を使った塗装の費用は基本的には一般的な塗料を使った塗装費用とほとんど変わりません。
単層弾性仕上げと複層弾性仕上げでは、金額は大きく変わってきますが、一般の戸建て住宅では単層弾性仕上げの工事となることがほとんどです。
■単層弾性仕上げ
単層弾性仕上げは【下塗り1回、上塗り2~3回】の工程で仕上げる方法。
一般的な戸建て住宅では、この方法で塗替えを行うことが一般的。
■複層弾性仕上げ
複層弾性仕上げは【下塗り1回、中塗り2回、上塗り2~3回】の工程で仕上げる方法。
中塗りと上塗りで使用する塗料が異なる。
単層弾性仕上げよりも工程数が多いため、塗膜に厚みを持たせることができるこから、より防水性能を発揮することができる。
工程数が増えるため、施工に時間や材料費、人件費等が多くかかり工事金額が単層弾性仕上げよりも高額になってしまう。

まとめ
「弾性塗料」は伸びることで、ひび割れの表面化を防ぎそこからの雨水の浸入を防ぎます。
水の浸入を防ぐことで住宅の寿命を延ばすことに役立っている優秀な塗料です。
塗り替えリフォームをご検討中の方は、是非参考にしていただければと思います。
自宅にはどの塗料が良いのかわからない?という方は、プラニング・Kまでお気軽にお電話下さい。
親切・丁寧なスタッフが笑顔と共にお伺いします。
2020年8月12日
屋根塗装は耐用年数とコストのバランスが大切
新築建設後に、自宅の屋根に上がったことがあるという方は、ほとんどいらっしゃらないでしょう。
屋根は、家の中で最も目が行き届きにくい部位の一つです。
外壁のように目視でなかなか劣化の状態に気付くことができない屋根だけに、塗装を施したら何年維持できるかは重要なポイントとなります。
つまり耐用年数がとても気になる点であるということです。
しかし、耐用年数ばかり気にしていると、工事費用が予算を超えてしまうことも考えられます。
今回は、「耐用年数とコスト」のバランスについて見ていきましょう。

耐用年数とは?
・耐用年数とは…
屋根塗装・外壁塗装における耐用年数は、塗料の機能・効果が十分に発揮できる目安の期間を指します
防水性を持った塗料で耐用年数が10年とすると「塗装してから約10年間は防水性を維持できますよ」と、塗料メーカーが公表していることになります。
塗料の種類別、耐用年数
塗料は、原料として使用している樹脂のちがいで機能・効果、そして耐用年数が変わります。
主な塗料の種類と耐用年数を見てみましょう。
【アクリル樹脂塗料】
・メリット
汚れやすく耐用年数が劣る。短期間でほかの色に塗り替える場合に適している。
・デメリット
耐久性が有効な間は防水性があるが、外壁の保護目的には適さない。
・耐用年数
約3年~5年
【ウレタン樹脂塗装】
・メリット
防汚性・施工のしやすいさに優れている。止水やひび割れ防止の注入剤としても機能する。
・デメリット
耐用年数が劣るので長期的な外観維持には適さない。
・耐用年数
約5年~7年
【シリコン樹脂塗料】
・メリット
耐久性に優れ、カラーバリエーションも豊富。
・デメリット
長期的な保護には不十分。
・耐用年数
約7年~10年
【フッ素樹脂塗料】
・メリット
塗膜の寿命が非常に長い。外観の美しさを保つ。
・デメリット
価格が高い。塗膜は硬いものが多く、ひび割れしやすい。
・耐用年数
約10年~15年
屋根塗装に係るコスト
「塗装」と「葺き替え」どちらのほうがコストパフォーマンスが良いのかわからない…と悩まれる方も多いでしょう。
数年ごとに塗り替えが必要な塗装よりも、屋根材ごと新品にしてしまう葺き替えのほうが、多少コストはかかっても長持ちしそうなイメージはあります。

「葺き替え」は、屋根の劣化がかなり深刻な状態になり塗装では解決できない場合に採用されるメンテナンス方法です。
「葺き替え」となると、屋根材をすべて取り替えるので材料費が高くなる上に、撤去した屋根材の処分費もかさみます。
また、工事期間が塗装よりも長くなるため、工事に携わる職人の人件費も増えます。
劣化状態がそこまで深刻でない場合は塗装で、十分満足のいくメンテナンスができるでしょう。
劣化状況に応じたメンテナンス方法を選択することが、重要となり結果的にはコストパフォーマンスにもつながります。
まとめ

大切な家を長く守るためには、屋根塗装は必要なメンテナンスと言えます。
使用する塗料は原料としている樹脂のちがいで機能や効果、耐用年数が変わります。ご自宅の屋根に求める効果や耐用年数をよく考えて塗料を選ぶようにしましょう。
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カテゴリ:屋根