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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2025年3月27日

重要!外壁塗装工事前の近隣挨拶

日本には外壁塗装に関わらず自宅で大規模な工事を行う際には、近所へ挨拶に行くという慣習があります。

近所の方々に、いつもとは違う車や人の行き来があるので迷惑をかけて申し訳ありませんという心遣いから、広まった慣習です。

近所への挨拶を怠ったために、その後トラブルへと発展したケースも少なくありません。

工事後も近所の方と良好な関係を続けていくためには工事前に挨拶行う必要があります。そこで今回はご近所挨拶のマナーについてご紹介していきたいと思います。

挨拶のタイミング・マナー

近隣挨拶は工事の1週間~3日前に済ませておくのが理想です。車の通行や移動、油性塗料の使用など、近所へ影響の出るケースがある場合は、なるべく早めに挨拶を行うと近所の方も準備をすることができます。

挨拶の範囲としては、両隣のお宅2軒と前のお宅3軒、裏のお宅3軒に外壁塗装の影響が考えられますので、挨拶をしておきましょう。時間帯は土日祝の午前10時~夕方17時までに行くのがおすすめです。

また、挨拶回りの際の粗品はあってもなくてもどちらでも構いせんが、あるとより近所との関係が良好でいられる可能性が高まります。粗品は業者が用意してくれるところもあれば、自分で用意しなければいけない業者もあります。挨拶回り前に業者に確認しておきましょう。

挨拶の際に伝えておくべき事項

工事中に近所の方に不快な思いをさせないために、挨拶の際に以下のことは伝えておきましょう。

・工事の概要(工事内容、工程等)

・工事の期間(日時・時間帯・土日祝の工事の有無)

・施工業者の連絡先

また、上記の内容をまとめた挨拶文を用意します。業者が事前に用意することが多いですが、用意してもらえなかった場合はご自身で作成しましょう。

近隣挨拶文の例

不在だった場合はポストに入れておくことができますし、挨拶に行っても相手の方が忙しく、話を聞いてもらえない可能性もあるので「工事の内容を記載した手紙を持ってきたので、お時間あるときに目を通しておいてくださいね。」と伝えることができます。

外壁塗装で迷惑となり得る作業

騒音

外壁塗装工事において近所への迷惑となりうる作業がいくつかあります。まずは騒音です。足場架設や解体、高圧洗浄、職人の話し声が主な原因です。

この中で騒音として一番大きくなるのは足場架設、解体作業です。足場は金属でできているので、それがぶつかりあうとかなり大きな音を立てます。

臭い

次に塗料の臭いです。外壁塗装で使用される塗料は水性と油性の塗料があり、特に油性塗料では溶剤で希釈して使うので、周囲にシンナー臭が漂います。

臭いに関するトラブルは外壁塗装でも特に多いので、特に油性塗料を使って塗装を行う際には、窓を閉めたり、洗濯ものは部屋干しにしてもらったりするなど必ず理解と協力を求めるようにしましょう。

まとめ

外壁塗装工事では、少なからず近所の方へご迷惑をかけてしまいます。

万が一、挨拶がないまま工事を行ってしまうと後々近所の方と関係が悪くなってしまう恐れがあります。

そうなってしまうとせっかくお家が綺麗になっても気持ちよく過ごせませんよね。

トラブルを未然に防いで、今後も近所の方と良好な関係を続けていくためにも挨拶は必ず行うようにしましょう。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2025年2月17日

塗膜とは?

外壁塗装のことを調べていると、「塗膜」という言葉をたびたび見かけると思います。塗膜とは建物の外壁や屋根に塗った塗料が乾燥して固まって膜状になった状態のことを指します。

塗膜に不具合が生じると、塗料の持っている防水性や防汚性、断熱性などといった機能が果たせなくなります。そこで今回は、外壁塗装の塗膜について、役割や塗装方法、不具合などをご紹介していきます。

塗膜について

塗膜とは塗料を塗布することによって作られる膜を指しており、紫外線や風雨から建材を守るために必要不可欠です。塗料はもともと液体状ですが、外壁や屋根に塗装し、一定の時間が経過すると乾燥して、塗膜が形成されます。

乾燥してはじめて、塗膜が強固に仕上がります。塗料に含まれている成分が乾燥することによって塗膜が形成される仕組みになっています。

塗膜の役割

塗膜の役割は“保護”です。外壁や屋根はセメントでできているものが多く、そのセメントは塗膜で保護していないと雨水を吸収してしまいます。

吸収した水は気温により、膨張、収縮を繰り返し、やがてセメント部分が割れたり、爆裂を起こします。

割れた状態でそのままにしていると、割れた箇所から雨水が侵入し、建物内部を腐食させてしまい、最悪の場合には雨漏りや耐震性にまで影響を及ぼします。

そのため塗膜は、外壁材や屋根材をコーティングする役割があり、雨水の侵入・雨漏りを防止し、建物自体を守っています。

塗膜ができるまでの工程

①塗料の希釈

塗料は『顔料+樹脂+添加材』で構成されており、そこに水、または溶剤(シンナー)を規定量加えて塗装できる状態にします。

水、または溶剤(シンナー)は、塗料のメーカーが提供している仕様書の記載を守って希釈していきます。規定より濃くしても、薄くしても丈夫な塗膜は作れません。

②塗装

塗装は三度塗りを基本としており、『下塗り』『中塗り』『上塗り』の工程を経て、塗膜を作りだすことができます。

下塗りは、シーラーやフィラーと呼ばれる下塗り材を活用して、中塗りや上塗りの塗料がしっかりと定着させることを目的としています。

中塗りと上塗りは基本的には同じ塗料を活用し塗り重ねていくため、『上塗り2回』とまとめて呼ばれることもあります。

③乾燥

塗装の各工程で、塗料を乾燥させる必要があります。時間の経過とともに溶剤が蒸発し、塗料に含まれる樹脂成分が固まることで、外壁の表面に薄い膜が形成されます。これを塗膜といいます。

塗膜の不具合

塗装業者による手抜きや悪質な工事が行われたり、DIYによる塗装は、耐用年数よりも早く劣化して以下のような不具合を起こしてしまうケースがあります。

塗装して数年で色褪せ

色褪せは、塗りたての頃より色が薄くなってしまう現象です。紫外線により、樹脂によって守られていた顔料がむき出しになり、色素が紫外線によってダメになってしまう場合があります。

本来使用しなければいけない量の塗料を使用していないと、このような現象が起きます。

ひび割れ

塗布量や工程、乾燥時間が守られていなかったりすると、塗膜自体がひび割れたり、亀裂が生じたりして、形成不良を起こします。

チョーキング現象

チョーキング現象とは、外壁に手を触れた際に、白い粉が付くことで、これが2~3年で現れているような状況であれば、施工不良が原因の可能性が高いです。

色褪せと同様に、塗料の希釈率が守られていないことや、塗装するための塗料の量が不足していることなどが考えられます。

このような施工不良を起こさないためには、基準を守った施工ができる業者を選定することが大切です。

まとめ

塗膜”は、塗料を塗り重ねることによって作り上げる膜のことで、強い塗膜を作ることによって外壁や屋根を守ることができます。

しかし、規定量の塗料が塗られていなかったり、乾燥時間が適切でないなど、塗装工程で基準が守られていなければ、塗膜は長持ちせず、早期に不具合が出てしまいます。

工事を手抜きすることなく、最後まできちんと施工してくれる業者に外壁塗装を依頼しましょう。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2025年2月13日

屋根の錆は放置すると危険

雨風や直射日光、海の近くであれば塩にも晒される鉄製の屋根は、経年により錆が発生します。

「錆が少しできているけど、これくらいなら放置しても問題ないか」と放置していると、とても危険です。

今回はさびを放置することのリスク、対策についてご紹介いたします。

屋根に錆が発生する原因

もらいサビ

もらいサビとは既に生じたサビが雨水などに溶けだし、他の部分に付着することでサビが拡がっていく現象です。

本来は外的刺激に晒されにくくサビにくい部分や金属以外の屋根材でも、もらいサビを受けることはあります。

手すりやソーラパネルの金属部分などがもらいサビの起点となります。

また、サビは水に溶けやすいため、雨が続いたり、空気の流れが悪くなったりした時には浸食スピードも早くなり、気が付くと屋根全体の色がサビによって変わっているということもあります。

経年劣化

屋根には水がたまらないように、防水塗料を塗布したり、下地を活用して隙間から雨水が浸入しないように工夫がされています。

しかし経年劣化で塗装が剥がれると、劣化箇所から雨水が浸入しサビが発生します。

また、長期間空気が乾燥しなかったり通気性が悪くなったりするとサビが発生しやすくなります。

塩害

沿岸部の建物は潮風に乗って海中の塩分が運ばれます。

金属屋根は塩分に弱く劣化が進行しやすいため、金属屋根に付着すると酸化を促進し、サビが発生してしまいます。

とくに、屋根が横葺きだと溝に雨水や塩分がたまりやすくなり、サビにつながります。

錆を放置してしまうと…

・雨漏り

サビが広がっていくと板金が弱くなってしまいます。サビが発生し、穴があいた箇所から雨漏りが起こりやすくなり、住環境が悪化する恐れがあります。

雨漏り室内設備にも影響を与え、住宅のダメージを広げる可能性があります。屋根の修理やメンテナンスには迅速な判断が必要です。

・見た目の悪化

サビが広がると、遠くからでも肉眼で確認できるようになり、建物全体が暗い印象を与えることがあります。外観の美観が損なわれると、周囲に対してもネガティブなイメージを与えてしまいかねません。

特に賃貸住宅や商業施設では、サビが放置されることで見た目が悪くなり資産価値が低下するだけでなく、周囲の住人や訪問者に不快感を与える要因となる可能性があります。

・屋根材の劣化

サビが広がると屋根材が劣化しやすくなり、耐久性が大幅に低下するリスクがあります。本来であれば数十年程度の寿命が期待できる屋根材も、その寿命が大幅に短くなるかもしれません。

サビの早期発見と対策を行うことが屋根の寿命を延ばし、建物全体の耐久性を維持するために重要です。

塗り替えるタイミング

一般的に、屋根に錆止めを塗装しなおすメンテナンスの期間は10~15年が目安です。ただし、これは建物や環境が健全な場合であり、以下のように錆止めの持ちが悪くなる条件や環境であれば、数年で錆止めの効果がなくなってしまうこともあります。

・トタンや瓦棒などの屋根の材質が錆びやすいもの

・もともと錆のある建物に錆止めを塗っている

・グレードの低い錆止め塗料を使っている

・海沿いなどつねに塩害を受けている

屋根の錆止めのメンテナンスは「〇年までなら大丈夫」と一概には言えません。定期的な屋根の状態チェック、必要に応じたメンテナンス、そして屋根の材質や環境に合わせた錆止め塗料を選ぶことが、屋根の錆防止には重要です。

まとめ

屋根に生じたサビの補修には専門知識や専用の工具が必要となるので、必ず業者に依頼しましょう。小規模だからと放置したり節約のためにDIYで補修したりするのは、安全面や品質面の観点からおすすめしません。

屋根材を長持ちさせるためには、定期的な点検が重要です。日ごろから意識して住宅をチェックするように心がけましょう。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2025年1月23日

外壁にアスベストが使われているかも?

深刻な健康被害の原因になることが広く知られているアスベストは、現在では法律で使用が禁止されており、どんな製品にも使用されることはありません。

しかし、禁止される以前に建てられた建物には今もアスベストを含有する建材が使用されたまま残っている可能性があります。今回はアスベストについてご紹介していきます。

アスベストとは

アスベストは蛇紋石(じゃもんせき)や角閃石(かくせんせき)などから取られる繊維状の鉱物で「石綿(せきめん・いしわた)」という名称でも知られています。アスベストには、

・非常に高い耐火・断熱性能がある   ・酸やアルカリに対して耐性が高い

・電気を通さない           ・安価で入手しやすい

・加工が簡単にできる

といった、いくつもの有用な特性があり、1955年ごろから鉄筋コンクリート造のビルや鉄骨造の工場建築の建材として様々な形で活用されてきました。

しかし、アスベストという名称は「消化できない」という意味のギリシャ語から取られており、人体に取り込まれると消化されることなく残存し続け、健康に悪影響が及ぶことが判明しています。

アスベストの繊維は髪の毛の5000分の1の細さで、細かく粉砕された状態では空中を浮遊するため、呼吸によって簡単に人体に侵入し、様々な病気を引き起こす原因となります。

そのため、アスベスト含有建材で作られた家に住み、長い期間アスベストを吸い込みつづけてしまうと、呼吸によって体内に入り込んだアスベストの繊維が肺に刺さり、長い潜伏期間を経て、肺がん中皮腫石綿肺などの深刻な健康被害を受ける可能性があります。

アスベストによる健康被害は、アスベストが飛散する工場や建築現場での作業に従事していた人々に特に顕著に現れており、1975年以降、段階的に使用の規制が行われるようになりました。

外壁塗装に関するアスベストが含有する塗料及び建材

建築用外装仕上げ吹付塗装(吹付リシン・タイル・スタッコ等)・下地調整剤

アスベストを吹付リシン、タイル、スタッコといった建築用外装仕上げ塗材や下地調整剤で使用していた目的は、塗料の伸びを良くしたり、塗料の垂れを防止したりする目的で使われていました。

石綿含有複合金属系サイディング

石綿が含有する複合金属系サイディング は、断熱性がとても高く、軽量のため一般住宅の外壁材として頻繁に使われていました。

石綿含有スレート波板

石綿が含有するスレート波板は、軽量で強度があるので、多くは工場などの屋根(大波)、壁(小波)に使われていました。

外壁にアスベストが使用されている場合

外壁にアスベストが使用されていると、内壁に比べて健康被害が少ないですが、割れや破損などの劣化が進んでいるとそこからアスベストが飛散する場合があります。

こういったアスベストを封じ込める為には、撤去工事だけでなく、塗装工事も有効です。一度、業者に相談してみましょう。

アスベストはいずれ除去が必要

塗装でメンテナンスが済むのは、外壁の傷みがまだ軽く外壁材の寿命もまだ残っている段階、築年数でいえば10~20年頃までです。

アスベストの撤去作業をせずに済んでも、いつか外壁材が寿命を迎えて交換や家自体の取り壊しをする際には、アスベストに特化した撤去・解体作業が必要になります。

まとめ

アスベストは放っておくと健康被害を引き起こす非常に危険な物質です。建築年数が10~20年以上経過している建物であれば建材に使用されている可能性もあるので、業者に依頼してアスベスト調査を行うことをおすすめします。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2024年10月17日

地震がきた後の外壁・屋根は大丈夫?

今年の初めには能登半島地震、8月には宮崎で起きた震度6の地震…。ここ数年で大きな地震が多数起こっており、防災意識が高くなっていることと思います。

様々な防災グッズが広まる中、お家のことはどうしたらいいのか、もし地震がきた後は何をチェックするべきなのか…と気になっている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は地震が来た後にチェックすること、地震に備えるメンテナンスについてご紹介します。

地震がきた後のチェックポイント

ひび割れ・膨らみ・ズレがないか

大きな地震の後は、外壁のヒビ割れが増えているかもしれません。小さなヒビ割れであれば、塗装部分だけのヒビなので慌てすぎなくても大丈夫です。

しかし、大きなひび割れ、膨らみ、ズレ、傾きなど、すでにご自身でわかるような症状があれば、重症の可能性が高いです。

わからない場合でも、専門業者が点検すると、症状が発見される場合があります。少しでも症状があれば、雨漏りに移行する可能性があります。

ドアの開閉が困難

「ドアや窓の開閉が地震前までは普通にできていたのに、地震後からしづらくなった」という場合、明らかに建物が傾いている、変形していることになります。

屋根材や部材の落下

自宅周辺に屋根材の一部やくぎやねじなどの部材が落下していないでしょうか。何かが落ちていた場合、外壁や屋根に異変が起きている可能性が高くなります。

また、屋根や外壁に付属する部材、雨樋が傾いていたり、外れていても雨漏りに繋がる危険性があります。

外壁や屋根から異音

外壁や屋根からミシミシ、キシキシと、きしむ音がしていないか確認しましょう。これらも部材の不具合がある可能性があります。

地震に備えるメンテナンス

「我が家は丈夫だから、地震を受けても大丈夫」と思う方は少なくありません。築10年以上の家でも、しっかりとした作りの場合は多少の震度の地震を受けた場合であっても、問題が無い場合もあります。

・外壁塗装

外壁塗装は、建物の美観を保つだけでなく、防水効果を高め、建物全体の耐久性を向上させる役割も担っています。

外壁の劣化が進むと、建物内部への水の浸入を許し、構造の弱体化を招く可能性があるため、定期的な塗装の見直しが重要です。

外壁に発生する小さなひび割れは、見過ごされがちですが、放置すると内部の構造材にまで影響を及ぼすことがあります。

特に、大規模地震では、建物に強い揺れが加わるため、事前にクラックを修繕し、外壁を強化しておくことが重要です。

・瓦のメンテナンス

瓦屋根を使用している場合、耐震性の高い軽量瓦や、軽量な屋根材に交換することが推奨されます。

古い瓦屋根は地震の振動で割れたり、ずれたりするリスクが高いため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

交換が難しい場合でも、瓦の状態を定期的にチェックし、必要に応じて修繕や補強を行うことが重要です。

日ごろから気をつけておくこと

・建物の周辺に物を置かない

地震の揺れで物が外壁にぶつかったりして傷ができることや、日陰ができることでシロアリの侵入経路になってしまうことになりかねません。

いざという避難時に転倒の危険性を生んでしまう危険性もあるので、できればすっきりとした状態にしておきましょう。

・メンテナンス時期の把握

再塗装やシーリング、雨樋など、定期的なメンテナンスをしたことがあれば、時期の確認などを行っておくことも、心の準備につながります。また、外壁や屋根材の材質も確認しておくと良いでしょう。

まとめ

地震は多かれ少なかれ、建物に衝撃を与えます。「今回は被害がなかった」「目に見える被害はないな」と安心するのではなく、定期的なメンテナンス、点検をしましょう。

今回大丈夫だったからと言って、次も大丈夫とは限りません。少しでも異変を感じたら、専門業者に点検を依頼して、いざという時に備えてください。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2024年8月29日

外壁塗装でよくある近隣トラブル

外壁塗装はトラブルが起こりやすいです。「工事車両が邪魔」「塗料の飛散」「塗料の臭い」「騒音」「業者のマナーの悪さ」などが原因で近隣とのトラブルが発生する可能性があります。

近隣の関係性を損なわないためにも、万一トラブルが起きたらしっかりと対応することが大切です。

今回は外壁塗装で近隣とトラブルが発生した際に、どのように対応すればよいか、未然に防ぐ方法などをご紹介していきます。

トラブルになりやすい原因

水や塗料が飛散

外壁塗装では、塗装工程に入る前に、高圧洗浄機を使って外壁の汚れを落とす作業が行われます。

その際、飛散した汚水が近隣の住宅や植木鉢や車に飛んでしまう、といったことも、隣家とのトラブルでよくあるケースです。

塗装作業を屋外で行う以上は、汚れた水や塗料の飛散を防げません。

塗料の匂いが気になる

外壁塗装では、塗料の臭いがトラブルの原因となることもあります。

外壁塗装で使用される塗料には、有機溶剤を含むものもあり、刺激の強い臭いを発します。

そのため、臭いが気になる方は窓を閉め切って生活してもらうなどの対策をしてもらう必要があり、ストレスをかけてしまうことになり、トラブルに発展しやすいです。

騒音

外壁塗装工事では、騒音に関するトラブルも起こりがちです。とくに大きな音が出やすいのは、足場の組み立てと解体、外壁洗浄です。

これらの作業による騒音レベルは80〜90dbと言われており、犬の鳴き声やパチンコの店内と同等レベルとされています。

一時的であるとはいえ、家で過ごす時間が多い方にとっては、大きなストレスとなってしまいます。

業者のマナーが悪い

外壁塗装を行う業者のマナーが悪いと、近隣トラブルの原因になります。たとえば、業者の車両が道を塞ぐように置かれていたり、タバコのポイ捨てがあったりして、近隣住民からクレームが寄せられるケースがあります。

さらに、無許可で近隣の住宅の敷地内に入る、休憩時間などに大声で話すといったことで、クレームとなることもあるでしょう。

トラブルの予防

外壁塗装の工事で起こり得る隣家とのトラブルは、挨拶や事前の説明で防げるものが大半です。周到に準備して挨拶や事前の説明に臨み、塗装工事に入りましょう。

近隣の住宅に挨拶を行う

工事前の近隣挨拶は必要不可欠です。

事前に外壁塗装工事をすることを伝えておくことで、さまざまなトラブルを防ぐことができます。

足場の組み立てが始まる1週間~3日前までには挨拶を行いましょう。

不在時に備え挨拶の手紙を用意すると安心です。

養生作業に立ち会う

塗装を行う際には基本的に養生を行います。塗装の飛散によって起こるトラブルを未然に防ぎたい方は養生の工程に立ち会いましょう。

特にトラブルの火種になるのは隣家と自宅との境目です。他にも家の構造が特殊で、業者が見逃してしまう可能性があるような箇所がある場合は、塗装に入る前に養生が足りていないか自分の目でチェックしてください。

近隣に配慮できる業者を選ぶ

外壁塗装工事の近隣トラブルは、業者の協力も必要です。工事が始まる前から終わるまで、十分な配慮やマナーを守ってくれる優良業者を選ぶことが大切です。

優良業者は塗装に関する知識や技術が高いだけではなく、マナーへの意識も非常に高いです。教育の一環としてマナーの指導を徹底している業者も多くいます。

トラブルが起こった場合…

業者に対応してもらう

「塗料の飛散」「騒音」「塗料の臭い」など工事が原因のトラブルについては、すべて業者に対応してもらいましょう。

外壁塗装工事中に塗料が飛び散り、近隣の建物や車などに付着してしまった場合は、業者が近隣住民に直接話をして、賠償などの対応を行うのが一般的です。

また、工事中の騒音については、過度な騒音が発生している場合、施工者側が配慮をする必要があります。

自分で対応する

DIYで外壁塗装をする場合はトラブルの対応は、すべてご自身で対応しなければいけません。

ただし、すべての外壁塗装作業を業者に依頼している場合は、自分で対応する必要はなく、基本的には業者にすべての対応を任せるのがいいでしょう。

まとめ

外壁塗装の近隣トラブルの原因はたくさんあります。

不適切な対応で損害賠償に発展する可能性もあるため、挨拶回りによる外壁塗装の事前周知が大切です。

隣家にも細かく配慮できる業者を選び、トラブルを回避しましょう。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2024年8月5日

高圧洗浄の効果と必要性

我が家の外壁、汚れていませんか??

築年数が経過し、汚れが目立ってきた。ということはありませんか? 

 

『すぐにでも綺麗にしたいけど、自分でできるものなの?』、『下手に高圧洗浄をして、塗装が剥がれたりしないか心配。』と思っている方もいらっしゃるかと思います。どうすればいいのかわからないですよね。 

 

今回は高圧洗浄の効果と必要性についてご紹介します。

  

 

高圧洗浄の必要性

屋根や外壁塗装を行う際、足場を囲ったネットの中でどのような作業が行われているかご存知ですか?

塗装工事と聞くと既存の外壁に色を塗り重ねているだけのように思われがちですが、そうではありません。 

 

その中のひとつが高圧洗浄です。

高圧洗浄は強い圧力で噴射される水によって、蓄積された汚れや古くなった塗膜を洗い流すことを目的としており、塗装工事には欠かせない工程です。

 

高圧洗浄で洗い流すことが可能なもの 

①汚れ(埃、砂、雨筋汚れなど)
②苔やカビ、藻など
③経年劣化による塗膜の傷み(剥がれた塗膜、チョーキングなど)

 

高圧洗浄をすることで、これまで蓄積された汚れやカビだけでなく、古くなった塗膜も落とすことができます。これにより、新しい塗料の密着度が上がります。 

 

 

高圧洗浄を怠ったらどうなる?

高圧洗浄の工程を省いて塗装をしてしまうと、塗装直後はきれいに仕上がっているように見えますが、数年後には浮きや剥離が生じてしまうケースもあります。

 

これは埃や汚れによって、塗料の密着度が低下している証です。これでは、本来の耐久性も機能されず、すぐに再塗装が必要になってしまいます。

塗装工事において、高圧洗浄は必須であると言えるでしょう。

 

  

高圧洗浄をする前に気を付けること

■飛散防止の対策

高圧洗浄機から噴射される水は勢いが強く、水しぶきが周囲に飛び散る可能性があります。 

 

専門業者に工事を依頼をすると、メッシュシートや車カバーを準備してもらえますが、

どこまで対策をしてもらえるのか事前に確認することが必要です。

  

  

■窓やドアの戸締り確認

高圧洗浄は非常に強い水圧がかかるので、きちんと鍵をかけておかないと水圧によって窓が開いてしまうこともあります。 

事前に窓やドアの戸締りを確認しましょう。

 

換気扇は換気口を閉められるタイプであれば、閉めておきましょう。

  

  

■高圧洗浄中の洗濯物問題

高圧洗浄によって汚水が洗濯物にかかってしまう可能性があるため、高圧洗浄時は部屋干しをおすすめします。 

 

塗装時においても、塗料の飛散や臭いの付着も考えられるので、基本的に工事期間中は部屋干しをするようになります。

 

 

 

■植木鉢や花の移動

植物や花に洗浄水がかかると、枯れたり傷んでしまう原因になります。職人も十分に配慮して作業を行いますが、移動していた方がより作業がスムーズに進むこともあります。

大切な植物を守るためにも、移動できるものは安全な場所に避難させましょう。

 

 

■近隣の挨拶

高圧洗浄は作業中の騒音や水しぶきの飛散により、近隣住人に迷惑をかける可能性があります。 

  

事前に工事内容・工事期間についてしっかりと説明をすることで、トラブルやクレームを未然に防ぐことができます。  

 

挨拶をしているかどうかで、万が一 何か問題が生じた際でも関係を良好に保つことができます。   

 

基本的には施工業者が作業説明を含め、挨拶回りをしてくれる場合がほとんどです。遅くても、作業開始の1週間前までには済ませておきましょう。 

 

 

高圧洗浄による変化

屋根を高圧洗浄した場合   

Before

After

屋根に付着した苔がしっかりと落ちています。

 

 

外壁を高圧洗浄した場合

Before

After】             

苔が発生し薄暗く見えていた外壁が、明るく綺麗になりました。

 

 

塀を高圧洗浄した場合

 

Before

After

日当たりが悪く、増殖していた苔を綺麗に除去できました。

 

塀を高圧洗浄した場合

 

Before

After

黒ずんだ汚れがきれいに落ちています。

 

 

高圧洗浄は塗装工事とセットがおすすめ!

外壁はご自身ではなかなか手が届かず、掃除するのが困難な場所かと思います。高圧洗浄を専門業者に依頼すると、足場を組んで作業するので、その分の費用が発生します。

 

外壁塗装の工程には、一般的に高圧洗浄が含まれるので、将来的に塗装をしなければいけないことを考えると、同時に行う方が費用面の負担が軽減されます。 

 

また、高圧洗浄で剥がれた塗膜をそのまま放置すると、ひび割れの原因になります。ひび割れが進行すると、防水機能が低下し、本来の機能が十分に発揮できなくなります。 

剥がれた塗膜を保護するためにも、高圧洗浄の後には塗装を行うことをお勧めします。

  

  

まとめ

高圧洗浄は、家の美観を保つためにも必要不可欠であることをご理解いただけましたでしょうか。 

外壁以外にもブロック塀や玄関タイルなど、汚れのひどい箇所にも高圧洗浄は活躍します。と言っても、ご自身でされると、汚れと一緒に大切な塗膜を剥がしてしまうこともあります。 

 

どうしても汚れが気になるということであれば、一度専門業者にご相談されることをおすすめします。  

プラニング・Kでは、熟練の職人が高圧洗浄を行っております。是非、お気軽にご相談ください。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2024年7月8日

超低汚染塗料って何??

住宅用塗料には、遮熱・防水・防カビなど、様々な機能を持つ塗料があります。

その中に、建物の美しさを維持することを目的に開発された『 超低汚染塗料 』があります。 

 

念願だったマイホームを購入し、数年で外壁が色褪せた…。汚れが目立ってきた…なんてことになるとショックですよね。   

 

そんな悩みを軽減してくれるのが、超低汚染塗料です。今回は超低汚染塗料の魅力についてご紹介いたします。

 

超低汚染塗料とは

汚れにくい機能に優れ、細かな汚染物質でさえも付着しにくく、長い期間において外壁の美しさを保ちます。  

 

近年、黄砂や排気ガスなどの汚染物質の増加により、建物の美観を長く保持する機能を持つ塗料の需要が高まり、注目されている塗料です。 

 

超低汚染塗料と従来の塗料との違い

従来の塗料は表面がザラザラしており、汚れが付着しやすい構造になっています。一方、超低汚染塗料は表面が滑らかで親水性に優れているため、汚れが付きにくく、付着した汚れも雨水で洗い流されやすくなっています。 

  

 

超低汚染塗料の汚れにくさの秘密 

高性能な樹脂を使用

超低汚染塗料はフッ素樹脂などの高性能な樹脂が使用されています。これらの樹脂は、表面に油膜を形成し、汚れの付着を抑制します。 

 

親水性によるセルフクリーニング

超低汚染塗料は「親水性」という性質を保持しています。

従来の塗料とは異なり、汚れが付きにくく、長時間美観を維持できる画期的な塗料です。

また、塗膜表面が水となじみやすく、汚れの付着を抑制し、仮に汚れが付着しても雨水によって汚れが洗い流されます。 

 

この機能をセルフクリーニングといいます。 

    

 

雨だれによる汚れが付きにくい

雨だれとは、外壁に付着した汚れや排気ガス等の空気中の汚れが雨に混じって流れ、外壁表面にできる汚れです。  

 

特に窓サッシやタイルの上、ベランダやバルコニーの手すりは埃が溜まりやすく、雨だれができやすい場所です。

雨だれがあると外壁が一気に汚れたように感じてしまいます。 

 

しかし、低汚染塗料は雨で汚れを洗い流すため、このような雨だれが発生しにくくなります。 

  

 

カビや苔の増殖を防ぐ

外壁に生えるカビや苔は、日当たりの悪い場所や、隣家との外壁が近いことで発生しやすくなります。  

 

湿気が多くなり、外壁に付着した埃が水分を吸収しカビや苔が発生しやすくなります。 

低汚染塗料は埃や汚れは付着しにくいため、カビや苔の発生を抑制することができます。 

 

 

 

超低汚染塗料のメリットとデメリット

◎メリット

・美観を維持できる

・塗り替えサイクルが長くなる

・環境にやさしい 

  

 

×デメリット

・従来の塗料に比べて価格が高い

超低汚染塗料は特殊な配合のため、従来のシリコン塗料に比べると若干高価になります。

  

 

汚れが付きにくいだけじゃない!超低汚染塗料の魅力 

超低汚染塗料は汚れが付きにくいだけでなく、他にもメリットがあります。

早速、見ていきましょう🔍  

 

■遮熱効果の保持

一般の遮熱塗料は経年とともに付着した汚れが熱を吸収するため、徐々に遮熱効果が低下していきます。

しかし、遮熱機能を兼ね備えた低汚染塗料は汚れが付きにくいため、汚れによる熱の吸収を防ぐことが可能です。  

  

■コスト削減

外壁に汚れが付着しにくいということは、洗浄したり塗替えの頻度を減らすことができます。

外壁塗装は1回の費用も高額なため、少しでも長い期間において美しい外壁を維持できるというのは大きなメリットとも言えます。  

 

まとめ

このように超低汚染塗料にはたくさんの魅力があります。超低汚染塗料で、外壁を美しく長持ちさせ、快適な暮らしを実現しましょう。

プラニング・Kでは、超低汚染塗料を取り扱っております。お客様のご要望に合わせた塗料をご提案いたします。 

 

現場調査・見積のご依頼は無料で承ります。外壁塗装をご検討中の方は、是非一度ご相談ください。 

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ブログ執筆者:プラニング・K

2024年6月6日

重要!ベランダの紫外線対策

紫外線はベランダ防水機能の低下につながる要素のひとつです。ベランダの防水層を守り防水機能を維持するためには、紫外線から床・防水層を守ることが重要です。

今回はベランダの床の紫外線対策について解説していきます。

ベランダ防水がなぜ大切なのか

ベランダ防水は、建物の屋外にあるベランダやテラスなどの床面に対して、雨水や湿気などから浸食や漏水を防ぐために行う工事です。

雨水が床や建物内部に浸透してしまうと、下の階への雨漏りにつながるほか、床材そのものがもろくなってしまって建物の寿命が短くなります。

また、シロアリの発生する可能性が高くなります。防水工事をせずに長期間放置していると、建物内部に雨水が浸透して湿気が多くなり、シロアリが発生しやすくなります。

建物を長持ちさせるためにもベランダ防水は必要不可欠なのです。

紫外線対策

オーニング・サンシェード

オーニングとは「日よけ」「雨よけ」という意味です。

日本では、建物の外側に設置して、日差しを調節したり、雨をよけたりする機能をもつ可動式テントをオーニングと呼んでいます。

オーニングを設置することにより、紫外線からベランダの床を守ることができます。

また、サンシェードと呼ばれる、アームによる開閉を行わず、サッシ上や2階テラス屋根などから地面や手すりにかける布があります。

これらを活用してベランダの床を保護することができます。

腰壁・屋根

ベランダの床の紫外線対策は腰壁やテラス屋根が有効です。ベランダの幅が狭い場合、腰壁によって床全体を日陰とすることができます。

直射日光が床にあたらない分、紫外線を大幅にカットできます。同様にベランダの先端までスッポリと被るテラス屋根も直射日光を遮ることができ有効です。

しかし、ベランダが広い場合は、一部しかカバーされないためこの対策は適しません。

敷物を敷く

床面にタイルマットなどの敷物を敷くことにより紫外線を防ぎ、ベランダの床の劣化を遅らせることができます。

敷物は紫外線だけでなく、飛来物による衝撃や鳥害などによる破損、掃除や人が歩くことでの摩耗などからも保護できます。

敷物の上を歩行することになるため、よく使うベランダであれば、歩きやすさも視野に入れておきましょう。

注意点

ベランダの敷物は、雨が降った時には水分・湿気が溜まる原因となり、コケ・カビの発生リスクなどが高まってしまいます。

タイルマットの下は隙間ができるため、その隙間にゴミや土埃などが貯まりやすくなります。

大雨時にはそれらが流れ出し、排水溝を詰まらせないように注意が必要です。

雨の日の翌日などに ゴミが貯まっていたら、その都度、マットを上げて清掃を行いましょう。

ベランダ防水の寿命

ベランダ防水の耐用年数は約10~15年です。防水層の素材や建物の立地などで、劣化具合には多少の差が生じます。

見てわかるほどに大きなひび割れがあったり、ベランダに接する壁や天井に雨漏りがあったりする場合は、早急な補修が必要です。

大規模な改修工事を避けるためにも、基本的には10~15年に一度のサイクルで防水層のメンテナンスを行いましょう。

ベランダ防水の種類

FRP防水

FRP防水は、新築時のベランダに多く利用される防水工事です。

液体状の防水材と、ガラス繊維などの補強材が含まれている強化シートを組み合わせて施工します。

耐用年数は10~12年で、複雑な形状のベランダにも対応でき、強度があるので上から物を置いても変形しにくいといった特徴があります。

ウレタン防水

ウレタン防水とは、液状のウレタン樹脂を何度も塗り重ねて防水層を形成する工法です。

耐用年数は10年程度で、下地の素材や施工箇所の形状・面積を問わず施工でき、一般住宅では広い面積のベランダや鉄骨造・RC造の屋上でよくみられます。

ウレタン樹脂は硬化後も柔軟性を保つため、広い面積でもひび割れしにくいという特徴もあります。

シート防水

防水シートを敷き詰める防水工法です。

シート防水には素材により「塩ビシート防水」「ゴムシート防水」「アスファルト防水」がありますが、一般住宅のベランダや屋上に使用されることが多いのは「塩ビシート防水」です。

耐用年数は10~15年で工事費用が安く、耐久性に優れています。

まとめ

ベランダの防水機能を維持するためには、紫外線から床・防水層を守ることが重要です。

今回ご紹介したような紫外線対策や定期的なメンテナンスを行い、きれいなベランダを維持しましょう。

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ブログ執筆者:プラニング・K

2024年5月30日

塗装中の快適な過ごし方を知ろう!

外壁塗装によるメンテナンス中に「工事期間中はどのように過ごしたら良いのだろうか」「留守にしても良いのだろうか」などの疑問が浮かぶ方もいらっしゃるでしょう。

工事期間中は、家にいても留守にしていても問題ありませんが、気を付けなければいけない事もあります。今回は、外壁塗装中の疑問についてご紹介していきます。

塗装中に外出できる?

塗装工事は屋外で行うため、外出しても問題ありません。お茶やトイレの提供も強制ではないので、常に在宅していなくても大丈夫です。

しかし、高圧洗浄や電気工具での作業を行うため、水道や電源をお借りする場合があります。その際に不在だと作業がストップしてしまうので、出かける際はあらかじめ一声かけていただくか、電話番号を伝えておきましょう。

エアコンは使える?

外壁塗装業者の多くは、工事中であっても依頼者とそのご家族が快適に過ごせるよう配慮してくれます。しかし、 塗装工事である以上避けられないこともあります。 そのひとつが換気の問題です。

養生シートも使うので、夏などは室内に熱や湿気がたまりやすくなります。これを解消するには窓を開けて空気を入れ替えるのが1番ですが、 ニオイや工事に関わるゴミ、チリ、ホコリといった問題から、日中は難しいため、エアコンを活用しましょう。

洗濯物は外に干せる?

一時的ではありますが、洗濯物は外に干せなくなります。

洗濯物に飛散した塗料が付いてしまう可能性もありますし、ニオイが付く可能性があるからです。

そのため、部屋干しをするか、コインランドリーを利用しましょう。

ただし、 塗装工事をしていないタイミングであれば洗濯物を干すことは可能です。

具体的な日程や時間帯については外壁塗装業者が教えてくれますので、必ずその指示に従うようにしましょう。 

工事中はうるさい?

外壁塗装工事は比較的静かな工事ですが、足場組立、解体時は大きな音がします。部材をハンマーで打ち付けて接続するため、大きな金属音が発生します。

足場は工事初日の組み立てと工事最終日解体の2日間あります。業者と作業時間を事前に確認し、騒音が最も気になる時間帯を避けるように調整しましょう。

注意点

近隣住民への配慮

外壁塗装中は、近隣住民にも騒音や臭いなどの影響が及ぶ可能性があります。そのため、工事前には挨拶や工事の内容・期間の説明をしておくと、トラブルを防げます。

また、場合によっては近隣住民の物や車に塗料が飛散しないように、飛散防止ネットや養生をおこなうことも必要です。

空き巣対策

外壁塗装中は、足場や養生シートの関係で家の中の様子が見えにくくなり、空き巣が入りやすくなります。そのため、家を留守にする際は、いつも以上に窓や玄関の施錠の確認をしっかりおこないましょう。

工事関係者に留守にすることを伝えておくと、安心です。また、部外者が足場に入れないようにするのも有効なので、足場の入口に扉を付けて鍵をかけることが可能かどうか業者に相談してみましょう。

他にもターポリンやセンサーライトを設置することも可能です。空き巣に狙われないような工夫をしましょう。

まとめ

外壁塗装は、一般的に数日から数週間という長期間おこなわれます。その間には騒音や臭いの問題、生活上できなくなることもあり、ストレスが溜まってしまうことも。他にも近隣住民との関係にも影響が及ぶこともあるでしょう。

しかし、適切な工夫や対応を取ることで不満なく過ごすことは可能です。業者の事前打ち合わせをしっかりと行い、コミュニケーションをとることで外壁塗装中の悩み事も減少します。

疑問点や不安に思うところはきちんと対策し、工事中もストレスなく快適に過ごしましょう。

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ブログ執筆者:プラニング・K

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