リフォーム会社さんや営業会社さん、工務店さんの場合の多くが中間マージンが発生して費用が割高になる傾向が多いです。
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漫画でわかる!失敗しない塗替リフォーム
外壁塗装を行う会社には…
・リフォーム会社 ・営業会社 ・工務店 ・塗装専門店
・塗装職人
等いろいろな会社形態があります。
※上記のようにいろいろな会社さんを経由する場合、実際の工事費用の40%~70%の中間マージン(販売手数料)が発生すると言われています。
プラニング・Kのような塗装専門店なら中間マージンの発生がなく、大手さんの3割程度安く抑えることができます!
※お客様から直接ご依頼いただき直接施工を行うため、中間マージンの発生がありません。工事費用も適正価格で、よりよい塗料を使用しても費用はお値打ちになります。
リフォーム会社さんや営業会社さん、工務店さんの場合の多くが、どんな職人さんが施工するかが不透明で技術や品質にムラが発生することも。
※リフォーム会社さんや営業会社さん、工務店さんの場合、お客様と直接やりとりをするのは営業担当の方で、実際に施工する職人さんとは接点がない場合が多いです。その為、技術や品質にムラが発生してしまうことも…。
プラニング・Kのような塗装専門店なら
直接職人とやりとりができるので安心です!
※工事を行う人間がお客様とやり取りを行うので、色合いのイメージも明確に伝わりますし、お客様の顔を見て工事を行うので気合も十分!丁寧な仕事を心がけます。
実は、塗装業は資格も許可の届け出も必要なく営業が出来てしまうのです。
つまり、資格はもちろん、技術や経験がなくても営業力さえあれば工事の受注ができてしまうのです。恐ろしいですね。。
①塗装における国家資格
・一級建築塗装技能士 厚生労働大臣認定
→実技と学科に受かって合格となる難易度の高い国家資格です。
※プラニング・Kにも有資格者が在籍しております。
・二級建築塗装技能士 県知事
②会社の許可登録
・建設業許可証 塗装工事業
・塗装工事業許可証
・県知事登録番号
→10年間塗装業としての実績がなければ許可されません。
※プラニング・Kももちろん許可された会社です。
国土交通大臣許可(特-1)第26648号
工事会社を選ぶ際には上記資格や登録のある会社なのか
しっかりチェックをしてから依頼しましょう。
工事完了後、気になるところが発生した時に業者に連絡してみたら、あれれ…
電話がつながらない…といったトラブルも多く発生しているようです。
住所が架空の住所になっている場合は超要注意ですし、住所がマンションの一室だったりする場合も要注意です。転居されたら連絡がつかなくなってしまう恐れがあります。
契約前に電話番号がちゃんと繋がるのかの確認もしておいたほうが良いかもしれません。
塗装工事完了後のアフターサービスはどのようになっているのかを、契約前にしっかり確認しておきましょう。
アフターサービスがしっかりとしている会社は、自社の仕事に対して責任を持っている会社です。
また、アフターサービスだけでなく保証の年数や保証箇所等についても納得いくまで確認しておくことが大切です。
プラニング・Kでは右記のような保証書をお渡しするとともに、工事完了後も定期的に訪問し、住まいの状態の確認をさせていただいております。
見積や金額を提示される前に、その業者さんは現場の状況をしっかりチェックしていましたか?
大まかにみただけで○○万円です。なんてざっくり値段提示をする業者は要注意です。
多く取られている可能性もありますし、逆に値段が安い場合は追加工事追加工事で費用がかさんでいく場合もあります。
細部にわたって調査してくれて、しっかり説明をしてくれて、見積もり内容も「~~工事一式」などとざっくり不透明な書き方をしていない業者が最良だと思います。
プラニング・Kはしっかり現地調査を行ってからお見積書を作成させていただきます。見積内容についてもご納得いただけるまで詳しく説得させていただきますのでご安心ください。